少しチャリをかじっている新人が入社してきた。
そんなんで、久しぶりに社内自転車部(非公認)のツーリングを企画した。
1回目は西脇ラーメンを喰い西脇へ。
2回目は讃岐うどんを喰いに、なぜか加西に行った。
(喰いものばっかりやな~)
はたまた、3回目の今回はは、いづこへ行くべきか…
過去が、北方面ばかりだったのと新人の脚力を考えて、今回はアワハン(淡路島半周)に行くこと決定。
メンバーは…
ロードマンふうの怪しげなチャリを駆る先輩Nさんとジャイのクロスバイクの新人S君とわたくしの3名であります。
まずは淡路島ツーリングの聖地「喫茶関新」に集合し、300円モーニングをいただく。
9時前に岩屋をスタート。
アワイチと同じく海沿いの国道28号線を行く。
登りは避けて、邪道にもエスケープルートを行ったりもする。
津名からは道幅が広くなりド平坦で快適快適!
洲本に到着。
ここまで約30km、2時間くらい。
普段のアワイチでは、休憩抜きで1時間くらいで着くんだけど。
仕事で来た時に寄る魚屋さんが営む定食屋「魚増」で、早めの昼メシにする。
洲本は話題になるような食べ物屋が少ない。
ここは食べログに掲載されていたところ。
そんなんで、久しぶりに社内自転車部(非公認)のツーリングを企画した。
1回目は西脇ラーメンを喰い西脇へ。
2回目は讃岐うどんを喰いに、なぜか加西に行った。
(喰いものばっかりやな~)
はたまた、3回目の今回はは、いづこへ行くべきか…
過去が、北方面ばかりだったのと新人の脚力を考えて、今回はアワハン(淡路島半周)に行くこと決定。
メンバーは…
ロードマンふうの怪しげなチャリを駆る先輩Nさんとジャイのクロスバイクの新人S君とわたくしの3名であります。
まずは淡路島ツーリングの聖地「喫茶関新」に集合し、300円モーニングをいただく。
9時前に岩屋をスタート。
アワイチと同じく海沿いの国道28号線を行く。
登りは避けて、邪道にもエスケープルートを行ったりもする。
津名からは道幅が広くなりド平坦で快適快適!
洲本に到着。
ここまで約30km、2時間くらい。
普段のアワイチでは、休憩抜きで1時間くらいで着くんだけど。
仕事で来た時に寄る魚屋さんが営む定食屋「魚増」で、早めの昼メシにする。
洲本は話題になるような食べ物屋が少ない。
ここは食べログに掲載されていたところ。
内容やサービスの割には、ちょっと高いかな~
アワイチの場合は、こっから更に海岸線を行く。
この先の南淡地域は結構な坂が数カ所控えている。
半周のわたくし共は内陸の丘陵地帯に入ります。
都志を目指し、県472号を行く。
4kmほど最大で6%程度の斜度の登り坂が続く。
峠を越えて、西岸の都志に到着。
ここには、高田屋嘉兵衛記念館なるものがある。
この地に生まれた嘉兵衛は、江戸時代に海運業で財を成し、まだ未開の地であった北海道で活躍した。
司馬遼太郎の小説「菜の花の沖」の主人公だ。
もともと淡路は海運業が盛だった。
気の利いた町の施設などには、貨物船の大きな模型が置いてあったりする。
ここからは岩屋までは、海岸線沿いのド平坦な県道45号を北上。
普段は余り乗らない2人は、疲れた様子で速度も落ちぎみ。
富島の魚屋さんで、アナゴの炭火蒲焼きを食べる。
県道沿いに店があって、香ばしい匂いが道に漂ってくるのだ。
安くてうまい。
そうこうして、16時前に岩屋港に到着。
船で明石に渡る。
チャリを輪行袋に詰めて、駅前の居酒屋で反省会。
生ビールと明石焼きが美味しゅうごさいました。
何か食ってばっかだったな~(汗)
アワイチの場合は、こっから更に海岸線を行く。
この先の南淡地域は結構な坂が数カ所控えている。
半周のわたくし共は内陸の丘陵地帯に入ります。
都志を目指し、県472号を行く。
4kmほど最大で6%程度の斜度の登り坂が続く。
峠を越えて、西岸の都志に到着。
ここには、高田屋嘉兵衛記念館なるものがある。
この地に生まれた嘉兵衛は、江戸時代に海運業で財を成し、まだ未開の地であった北海道で活躍した。
司馬遼太郎の小説「菜の花の沖」の主人公だ。
もともと淡路は海運業が盛だった。
気の利いた町の施設などには、貨物船の大きな模型が置いてあったりする。
ここからは岩屋までは、海岸線沿いのド平坦な県道45号を北上。
普段は余り乗らない2人は、疲れた様子で速度も落ちぎみ。
富島の魚屋さんで、アナゴの炭火蒲焼きを食べる。
県道沿いに店があって、香ばしい匂いが道に漂ってくるのだ。
安くてうまい。
そうこうして、16時前に岩屋港に到着。
船で明石に渡る。
チャリを輪行袋に詰めて、駅前の居酒屋で反省会。
生ビールと明石焼きが美味しゅうごさいました。
何か食ってばっかだったな~(汗)
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