今日は雨。
雨はホントに嫌ですね。チャリの練習が出来ない。と、毎日練習しているような書き方ですが、全くしてません。只、梅雨に入ると雨で土日もつぶれるので、体重増の危険性が増え、マジでヤバいです。
僕がこのブログを立上げるに当り(別に下調べなどなく、相変わらずの無軌道無計画突発的でしたが、何か?)参考にさせて貰っているサイトがあります。「BLACK徒然草」と云うサイトです。(予め断っておきますが、僕の国語は中学生レベル程度、英語に至っては小学生といい勝負をしますので、誤字脱字などテキトーに変換して下さい。また、面倒な英単語やカタカナ語も勝手に略しますので同様に願います)このサイトは、世の中に存在するあらゆる不条理・不可解な事象を、毎回テーマとして一つ取り上げ、WMのJ氏がこれまでの経験に裏打ちされた独自の学術的、文化的な視点からそれらに鋭くメスを入れ、問題点の探求と解明、その上で新たな問題提議をしていく非常にアカデミックな内容となります。僕は言論人としての姿勢についてもそうですが、文章構成と言い回しの妙に感銘を受け、ブログを書くに当たり参考にさせて貰ってます。その内容についても、簡単に一部ですが、ご紹介をさせて貰います。
雨はホントに嫌ですね。チャリの練習が出来ない。と、毎日練習しているような書き方ですが、全くしてません。只、梅雨に入ると雨で土日もつぶれるので、体重増の危険性が増え、マジでヤバいです。
僕がこのブログを立上げるに当り(別に下調べなどなく、相変わらずの無軌道無計画突発的でしたが、何か?)参考にさせて貰っているサイトがあります。「BLACK徒然草」と云うサイトです。(予め断っておきますが、僕の国語は中学生レベル程度、英語に至っては小学生といい勝負をしますので、誤字脱字などテキトーに変換して下さい。また、面倒な英単語やカタカナ語も勝手に略しますので同様に願います)このサイトは、世の中に存在するあらゆる不条理・不可解な事象を、毎回テーマとして一つ取り上げ、WMのJ氏がこれまでの経験に裏打ちされた独自の学術的、文化的な視点からそれらに鋭くメスを入れ、問題点の探求と解明、その上で新たな問題提議をしていく非常にアカデミックな内容となります。僕は言論人としての姿勢についてもそうですが、文章構成と言い回しの妙に感銘を受け、ブログを書くに当たり参考にさせて貰ってます。その内容についても、簡単に一部ですが、ご紹介をさせて貰います。
皆さんがご存じの通り「こち亀」「釣りバカ」と同様の長寿漫画にさいとうたかお先生の「ゴルゴ13」があります。J氏はそのゴルゴに実写版が存在することを突き止め、その過激すぎる内容を精査し克明にレポした上で、痛烈な批評を繰り広げています。しかし、その批評には一貫してJ氏の人柄が反映されるのか、対象への愛が感じられます。実写版は2作品あるらしく、ゴルゴ役にはそれぞれ大河「風林火山」で板垣信方を好演する千葉真一と日本最後の「男の中の男」硬派俳優高倉健をキャスティング。しかし、高倉13?ゴルゴ健?いや、高倉ゴルゴは劇中で自分の身を守るために、抱いた女をむべもなく簡単に見殺しにしてしまうのです。健さん、あなたはいつも人に優しく、情に厚い男だったはすだ!この内容にJ氏の痛烈な批評は最高潮に達しますが・・・
僕の文章では表現が稚拙なため、続きについてはJ氏のサイトでご覧願いたく。都合でリンク貼りません。「BLACK徒然草」で検索願います。僕的には、大都会の片隅で密かにその命脈を保つ和の異次元空間「談話室・滝沢」の特集が面白かったですね。
最後に。要は面白いサイトを紹介したかっただけなんですけどね。書いているうちに盛り上がっちゃて、我ながらアホやなと。
僕の文章では表現が稚拙なため、続きについてはJ氏のサイトでご覧願いたく。都合でリンク貼りません。「BLACK徒然草」で検索願います。僕的には、大都会の片隅で密かにその命脈を保つ和の異次元空間「談話室・滝沢」の特集が面白かったですね。
最後に。要は面白いサイトを紹介したかっただけなんですけどね。書いているうちに盛り上がっちゃて、我ながらアホやなと。
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