例の蜂に刺された件ですが、本当にケツが3つになる勢いだったので、本日、皮膚科に行ってきました。
まあ、正直、刺され箇所も箇所だし、妙齢の看護婦さんが「ポッ」と顔を赤らめて見とれてしまうほど、ケツはキレイでも引き締まっている訳でもないので、かなり行くのが、はばかられたんですがね。
取り敢えず、医者の問診があって理由を聞かれる。「いゃあ、真っ裸で林の中歩いてたら刺されてしまって」と真面目な顔をして云うと、看護婦さんは笑うが先生は同じくマジな顔で頷く。カルテの所見の欄にそんなこと記録に残ろうもんなら、末代までの恥なので、ホントの訳を話しました。
で、いよいよ恐れていた治療です。担当のナースさんは年の頃なら30歳後半、元AV女優朝河蘭似のなかなかの美人です。
ベッドにうつ伏せに寝てズボンとパンツを脱いで下さい、と云われ思わずその場で全部脱いでやろうかと思いましたが(嘘です)、刺された方は右だったので何とか半ケツだけを露出するように必死になっていると、ナース蘭が強引に脱がそうとする。「あのう、婿入り前のきれいな体なんで・・・」と云うと蘭は笑ったが、見事に脱がされ両ケツが露わになってしまった。
まあ、正直、刺され箇所も箇所だし、妙齢の看護婦さんが「ポッ」と顔を赤らめて見とれてしまうほど、ケツはキレイでも引き締まっている訳でもないので、かなり行くのが、はばかられたんですがね。
取り敢えず、医者の問診があって理由を聞かれる。「いゃあ、真っ裸で林の中歩いてたら刺されてしまって」と真面目な顔をして云うと、看護婦さんは笑うが先生は同じくマジな顔で頷く。カルテの所見の欄にそんなこと記録に残ろうもんなら、末代までの恥なので、ホントの訳を話しました。
で、いよいよ恐れていた治療です。担当のナースさんは年の頃なら30歳後半、元AV女優朝河蘭似のなかなかの美人です。
ベッドにうつ伏せに寝てズボンとパンツを脱いで下さい、と云われ思わずその場で全部脱いでやろうかと思いましたが(嘘です)、刺された方は右だったので何とか半ケツだけを露出するように必死になっていると、ナース蘭が強引に脱がそうとする。「あのう、婿入り前のきれいな体なんで・・・」と云うと蘭は笑ったが、見事に脱がされ両ケツが露わになってしまった。
先生の診断によるとどうやら大スズメ蜂のようで、針が差した箇所は5mmほどの穴が開き、周りが数mm壊死しかかってるとのこと。治療の間、世界の毒をもつ動物の蘊蓄を聞くが、その先生は初めて大スズメ蜂に刺されたのを見たと云う。
で、一度、刺されると体内に蜂毒に対する抗体ができるが、次に刺されるとその抗体が過剰反応してショック死する可能性がある由。抗体を作らない為に副腎皮質ホルモンの点滴をするとのこと。その何とかホルモンは、いわゆるステロイド剤で、ここまで血の滲むような練習をしてきたが、ドーピングになる。涙をのんで、そしてグランツールの出場の夢を諦めることにしました。
ところで、ナース蘭はいささか強引なおばはんではあるが、なかなか優しかったので点滴を受けているとき、僕の数少ない?アーカイヴの中で、朝河蘭がナース姿でいろいろなことをしたり、されたりするのがあったなと思い出して、暇に明かして、妄想を巡らしておりました(これも嘘です)。
まあ、こんな感じでツール出場の夢は絶たれたが、あまり大事にならず良かったですわ。
で、一度、刺されると体内に蜂毒に対する抗体ができるが、次に刺されるとその抗体が過剰反応してショック死する可能性がある由。抗体を作らない為に副腎皮質ホルモンの点滴をするとのこと。その何とかホルモンは、いわゆるステロイド剤で、ここまで血の滲むような練習をしてきたが、ドーピングになる。涙をのんで、そしてグランツールの出場の夢を諦めることにしました。
ところで、ナース蘭はいささか強引なおばはんではあるが、なかなか優しかったので点滴を受けているとき、僕の数少ない?アーカイヴの中で、朝河蘭がナース姿でいろいろなことをしたり、されたりするのがあったなと思い出して、暇に明かして、妄想を巡らしておりました(これも嘘です)。
まあ、こんな感じでツール出場の夢は絶たれたが、あまり大事にならず良かったですわ。
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