GWの中日、よPはんから「京都の美山までツーリングに行くけど、ど~する?」と誘ってもらったので、昨日、よPはんとそのお仲間の二人と京都府中部の美山までロードツーリングに行ってきた。
今回のツーリングで、よPはんの実力をまざまざと見せつけられてしまった。
美山までの往路は上り基調にも関わらず、ガンガンに飛ばすので、乳酸でまくりで途中でちぎれてしまった。復路は復路で緩い下りがメインなのだが、車列は全くペースダウンしないので、途中で何度も待ってもらう始末。
自宅から集合場所の宝塚間を、よしゃ~いいのに自走したものですから、家に帰って、走行距離を見ると244.14kmだった。
ヘロヘロなので、四国行きの可能性は0に近くなってきた。
今回のツーリングで、よPはんの実力をまざまざと見せつけられてしまった。
美山までの往路は上り基調にも関わらず、ガンガンに飛ばすので、乳酸でまくりで途中でちぎれてしまった。復路は復路で緩い下りがメインなのだが、車列は全くペースダウンしないので、途中で何度も待ってもらう始末。
自宅から集合場所の宝塚間を、よしゃ~いいのに自走したものですから、家に帰って、走行距離を見ると244.14kmだった。
ヘロヘロなので、四国行きの可能性は0に近くなってきた。
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昨日は雨で片鉄ロマン街道ポタは中止。当然、代わりのライドにも出れず。今日の予報は昼間は晴れ、ということで、久しぶりにロードでツーリングに出掛けた。
ロードの定番コースを行く。西神の工業団地の裏を通り、稲美町を突き抜け小野へ。
稲美では大麦が緑の穂を張っていた。もう数ヶ月もすれば金色に輝く麦秋だなぁ。
小野に入ると雨が降ってきて、しかも、強風で雷までなって鳴る始末。権現ダム周辺で本降りになってきて、仕方なしに帰ることにした。本来であれば、加古川市内を通って、明姫幹線、明姫CR、明石経由で帰宅する予定だった。ショートカットして稲美町まで戻ってくると、晴れてきた。明石のチーム練の連中にブチ抜かれて、ちょろちょろ走りながら、帰宅。
僅か3時間だけのライドで、平均時速25km/hを割ってしもた・・・情けないのう(>_<)
風が強かったからということにしとこ。
距離 77.14km
時間 3:08
Ave 24.54km/h
消費cal 2210kcal
AveHT 136cpm
MaxHT 169cpm
AveCdc 83rpm
獲得標高 612m
ロードの定番コースを行く。西神の工業団地の裏を通り、稲美町を突き抜け小野へ。
稲美では大麦が緑の穂を張っていた。もう数ヶ月もすれば金色に輝く麦秋だなぁ。
小野に入ると雨が降ってきて、しかも、強風で雷までなって鳴る始末。権現ダム周辺で本降りになってきて、仕方なしに帰ることにした。本来であれば、加古川市内を通って、明姫幹線、明姫CR、明石経由で帰宅する予定だった。ショートカットして稲美町まで戻ってくると、晴れてきた。明石のチーム練の連中にブチ抜かれて、ちょろちょろ走りながら、帰宅。
僅か3時間だけのライドで、平均時速25km/hを割ってしもた・・・情けないのう(>_<)
風が強かったからということにしとこ。
距離 77.14km
時間 3:08
Ave 24.54km/h
消費cal 2210kcal
AveHT 136cpm
MaxHT 169cpm
AveCdc 83rpm
獲得標高 612m
昨日はよPはんと林道チャレンジサイクリングin京北へ参加してきた。
3時起床。現地には6時半に到着。発走まではくだらない話で盛り上り、口だけアップ完了。大した準備も出来きないまま、8時半にスタートした。
今回のイベントは普段は閉鎖されている京北の広域林道を、同じ趣味を持つ皆さんで楽しく走りましょう的なファンライドである。
林道へのアプローチの国道でいきなりパンクしてしまい、集団から離されてしまう。競技でないので、特に焦る必要もないのだが、集団でいないと気がすまない島国根性テンケー的日本人の我々は冷たい向かい風に苦闘しながらも、40km/h近くで追いかける。
国道からそれると、舗装路ではあるが細い林道らしい道となってきた。斜度はキツくないが延々と登りが続く。ここまで飛ばしてきたのがアップになったのか、思った以上に脚が回る。
第一補給所を過ぎると、未舗装の本格的な林道に入った。道幅も広めで砂利敷き、大きな石も転がっていない。斜度は最大で15%くらいで、キツいところは舗装されていて走りやすかった。山々は天気が悪く少し霧ががっていたが、それはそれで風情があって良い。京都だからと思っていたが、王滝にも似て風景は雄大なのだ。
3時起床。現地には6時半に到着。発走まではくだらない話で盛り上り、口だけアップ完了。大した準備も出来きないまま、8時半にスタートした。
今回のイベントは普段は閉鎖されている京北の広域林道を、同じ趣味を持つ皆さんで楽しく走りましょう的なファンライドである。
林道へのアプローチの国道でいきなりパンクしてしまい、集団から離されてしまう。競技でないので、特に焦る必要もないのだが、集団でいないと気がすまない島国根性テンケー的日本人の我々は冷たい向かい風に苦闘しながらも、40km/h近くで追いかける。
国道からそれると、舗装路ではあるが細い林道らしい道となってきた。斜度はキツくないが延々と登りが続く。ここまで飛ばしてきたのがアップになったのか、思った以上に脚が回る。
第一補給所を過ぎると、未舗装の本格的な林道に入った。道幅も広めで砂利敷き、大きな石も転がっていない。斜度は最大で15%くらいで、キツいところは舗装されていて走りやすかった。山々は天気が悪く少し霧ががっていたが、それはそれで風情があって良い。京都だからと思っていたが、王滝にも似て風景は雄大なのだ。
昨日はよPさんとそのチームのお仲間2人といつものトレイルへ。
よPさんからの2人の事前情報に寄ると、「ロードもやけどマウンテンにも乗り慣れててかなり速いで~」とのこと。
地元と云うこともあって、レベルが違うのは判ってはいたものの、かなり意識して走ったが、トレイルへたどり着く前の舗装路の激登りで難なくブチ抜かれてしまった。
トレイルに入ってからはナビの為に僕が先頭を走るが、2人は初めてのコースにも関わらず、息切れもせず余裕綽々で、こっちがプレッシャーをかけられまくりだった。それにしても、よ~もガチガチのXC仕様なのに、あんだけ下りも着いてきはりまんなぁ~
衝原湖で休憩して、牧場方面へ向かっている途中で電話があり、のっぴきならない仕事の事情で家に戻らなければならず、来たトレイルを引き返す。
折角、遥々、大阪から来てもらったのに、満足にトレイルを案内できず、名前も聞かず終いだった。
また、機会があれば、トレイル遊びに来てくれればな、と思っとります。
よPさんからの2人の事前情報に寄ると、「ロードもやけどマウンテンにも乗り慣れててかなり速いで~」とのこと。
地元と云うこともあって、レベルが違うのは判ってはいたものの、かなり意識して走ったが、トレイルへたどり着く前の舗装路の激登りで難なくブチ抜かれてしまった。
トレイルに入ってからはナビの為に僕が先頭を走るが、2人は初めてのコースにも関わらず、息切れもせず余裕綽々で、こっちがプレッシャーをかけられまくりだった。それにしても、よ~もガチガチのXC仕様なのに、あんだけ下りも着いてきはりまんなぁ~
衝原湖で休憩して、牧場方面へ向かっている途中で電話があり、のっぴきならない仕事の事情で家に戻らなければならず、来たトレイルを引き返す。
折角、遥々、大阪から来てもらったのに、満足にトレイルを案内できず、名前も聞かず終いだった。
また、機会があれば、トレイル遊びに来てくれればな、と思っとります。
昨日はよPはんとペーター岡田はんと淡路島にロングツーリングに行ってきた。
ペタはんはツーリングが初めて。金曜はペタはん用の貸し出し機のメンテの為に昼から有給をとったが、誘惑に負け帰って早々にビールを飲み、そのまま昼寝とゴールデンコースを辿り、起きたら夜だった。それからメンテ。パンク修理を中心にやった。
朝6時にウチに集合。二人ともテンション高杉。修学旅行の中学生やないねんからと、こっちは引き気味。取り敢えず、明石を目指す。途中で貸し出し機のリアメカが不調で変速ができないことが判明。あわや中止かという状態に、二人は何も言わないが、目から発せられる非難の強力ベクトル光線がビッシビシと突き刺さる。「へへへ、大丈夫、変速できんでも走れるから」と、軽薄な笑いでその場を切り抜ける。まぁ、これまで変速の不具合はなかった訳だから、メンテしてなくても仕方ない。しかし、その為に後半にドエリャ~目にあってしまうのである。
岩屋から走りだすと、ペタはんは飛ばす。よPはんとボクは「でたよ~。素人はこれやからなぁ~」と心の中で思う。洲本に着いて作戦会議。チャリの状況もあり、一応、水仙峡経由で福良まで前進し、そっからどうするか考えることに。
ペタはんはツーリングが初めて。金曜はペタはん用の貸し出し機のメンテの為に昼から有給をとったが、誘惑に負け帰って早々にビールを飲み、そのまま昼寝とゴールデンコースを辿り、起きたら夜だった。それからメンテ。パンク修理を中心にやった。
朝6時にウチに集合。二人ともテンション高杉。修学旅行の中学生やないねんからと、こっちは引き気味。取り敢えず、明石を目指す。途中で貸し出し機のリアメカが不調で変速ができないことが判明。あわや中止かという状態に、二人は何も言わないが、目から発せられる非難の強力ベクトル光線がビッシビシと突き刺さる。「へへへ、大丈夫、変速できんでも走れるから」と、軽薄な笑いでその場を切り抜ける。まぁ、これまで変速の不具合はなかった訳だから、メンテしてなくても仕方ない。しかし、その為に後半にドエリャ~目にあってしまうのである。
岩屋から走りだすと、ペタはんは飛ばす。よPはんとボクは「でたよ~。素人はこれやからなぁ~」と心の中で思う。洲本に着いて作戦会議。チャリの状況もあり、一応、水仙峡経由で福良まで前進し、そっからどうするか考えることに。