昨日はよPはんと林道チャレンジサイクリングin京北へ参加してきた。
3時起床。現地には6時半に到着。発走まではくだらない話で盛り上り、口だけアップ完了。大した準備も出来きないまま、8時半にスタートした。
今回のイベントは普段は閉鎖されている京北の広域林道を、同じ趣味を持つ皆さんで楽しく走りましょう的なファンライドである。
林道へのアプローチの国道でいきなりパンクしてしまい、集団から離されてしまう。競技でないので、特に焦る必要もないのだが、集団でいないと気がすまない島国根性テンケー的日本人の我々は冷たい向かい風に苦闘しながらも、40km/h近くで追いかける。
国道からそれると、舗装路ではあるが細い林道らしい道となってきた。斜度はキツくないが延々と登りが続く。ここまで飛ばしてきたのがアップになったのか、思った以上に脚が回る。
第一補給所を過ぎると、未舗装の本格的な林道に入った。道幅も広めで砂利敷き、大きな石も転がっていない。斜度は最大で15%くらいで、キツいところは舗装されていて走りやすかった。山々は天気が悪く少し霧ががっていたが、それはそれで風情があって良い。京都だからと思っていたが、王滝にも似て風景は雄大なのだ。
3時起床。現地には6時半に到着。発走まではくだらない話で盛り上り、口だけアップ完了。大した準備も出来きないまま、8時半にスタートした。
今回のイベントは普段は閉鎖されている京北の広域林道を、同じ趣味を持つ皆さんで楽しく走りましょう的なファンライドである。
林道へのアプローチの国道でいきなりパンクしてしまい、集団から離されてしまう。競技でないので、特に焦る必要もないのだが、集団でいないと気がすまない島国根性テンケー的日本人の我々は冷たい向かい風に苦闘しながらも、40km/h近くで追いかける。
国道からそれると、舗装路ではあるが細い林道らしい道となってきた。斜度はキツくないが延々と登りが続く。ここまで飛ばしてきたのがアップになったのか、思った以上に脚が回る。
第一補給所を過ぎると、未舗装の本格的な林道に入った。道幅も広めで砂利敷き、大きな石も転がっていない。斜度は最大で15%くらいで、キツいところは舗装されていて走りやすかった。山々は天気が悪く少し霧ががっていたが、それはそれで風情があって良い。京都だからと思っていたが、王滝にも似て風景は雄大なのだ。
よPはんは何故か補給所毎に地元のボランティアのおじさんを激写する。ええぇ~、そんなヤバい嗜好があったんか~と驚愕。
ただ、ブログ用の画像を撮っているだけでだったが、いるんだよね、そ~でもないのに地元の人ともふれあいましたよ~的なところを強調する奴が!(ウソです。彼は地元ボランティアの人たちと何やら話し込んでいて、危うく村の若い衆になりかけてました。彼なりの感謝の気持ちの表れなんでしょうか)
林道部分は短く、すぐに終わってしまった。雪の影響で予定より短縮された由で少し残念だったが、いやいや、最後の国道でサプライズが用意されていた。
走っていると、よPはんが突如、「ズヒャヒャヒャヒャ~」と笑い、道端の民家を指さす。そこにはドド~んと「食中毒」と書かれた看板が横倒しで壁に立て掛けられていた。しかも、その横には「スコール」ならぬ「ケカール」のジュースの瓶ケースが・・・う~ん、シュール過ぎて理解出来んwww
その看板をネタに談笑しながら、無事にゴール。主催者や地元のボランティアの方々、有難うございました。
最後に地元の杉で出来た記念のレリーフふうなモノを頂いた。よPはんは自分のサインをして、同僚の土産にするらしい。
何やそれ~www
ただ、ブログ用の画像を撮っているだけでだったが、いるんだよね、そ~でもないのに地元の人ともふれあいましたよ~的なところを強調する奴が!(ウソです。彼は地元ボランティアの人たちと何やら話し込んでいて、危うく村の若い衆になりかけてました。彼なりの感謝の気持ちの表れなんでしょうか)
林道部分は短く、すぐに終わってしまった。雪の影響で予定より短縮された由で少し残念だったが、いやいや、最後の国道でサプライズが用意されていた。
走っていると、よPはんが突如、「ズヒャヒャヒャヒャ~」と笑い、道端の民家を指さす。そこにはドド~んと「食中毒」と書かれた看板が横倒しで壁に立て掛けられていた。しかも、その横には「スコール」ならぬ「ケカール」のジュースの瓶ケースが・・・う~ん、シュール過ぎて理解出来んwww
その看板をネタに談笑しながら、無事にゴール。主催者や地元のボランティアの方々、有難うございました。
最後に地元の杉で出来た記念のレリーフふうなモノを頂いた。よPはんは自分のサインをして、同僚の土産にするらしい。
何やそれ~www
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