トレイルライドなのに、なぜかトレッキングなどで使う脚の筋肉が痛い今日この頃・・・・・
昨日は久しぶりの北摂のトレイルへと出撃。
メンバーはjunさん、よぴはん、しょう君、ぺタはん、Kさん、案内役のワタクシの6名だす。
今回は約5年振りに入るトレイルということで、チャリの受け入れ状況の確認や初心者2名の参加もあって偵察的な位置づけのライドとなった。
(結局、ほとんど下りはグワァ~ンと逝ってしまったが・・・・・)
まずは、担ぎと岩だらけの難しい上りに苦闘しながら中山山頂へ。
そっから、ズッカ~ンと十万辻側へと下る。
右ブレーキの効きがよろしくないのだが、無かったことにして目イチで飛ばす。
テクニカルな(というか、無茶な)ギャップも勢いでいけば、ローテクなワタクシめでも何とかなるのだ。
ツヅラ折れの下りで、あり得ないショートカットにトライするしょう君。
見事に撃沈し、谷底へと消えていった。
そこをキャメラマン多数が激写。
しかし、谷底に消えたのは、しょう君だけではなかった。
Kさんもコースアウトして右足を負傷し、残念ながら、大事をとって戦線離脱となった。
昨日は久しぶりの北摂のトレイルへと出撃。
メンバーはjunさん、よぴはん、しょう君、ぺタはん、Kさん、案内役のワタクシの6名だす。
今回は約5年振りに入るトレイルということで、チャリの受け入れ状況の確認や初心者2名の参加もあって偵察的な位置づけのライドとなった。
(結局、ほとんど下りはグワァ~ンと逝ってしまったが・・・・・)
まずは、担ぎと岩だらけの難しい上りに苦闘しながら中山山頂へ。
そっから、ズッカ~ンと十万辻側へと下る。
右ブレーキの効きがよろしくないのだが、無かったことにして目イチで飛ばす。
テクニカルな(というか、無茶な)ギャップも勢いでいけば、ローテクなワタクシめでも何とかなるのだ。
ツヅラ折れの下りで、あり得ないショートカットにトライするしょう君。
見事に撃沈し、谷底へと消えていった。
そこをキャメラマン多数が激写。
しかし、谷底に消えたのは、しょう君だけではなかった。
Kさんもコースアウトして右足を負傷し、残念ながら、大事をとって戦線離脱となった。
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本日中に激しく寝ぐせのつく髪を切りにいかねばならず、先週に引き続き、トレイル探索もかねて、いい時間に戻ってこれる筈(無事にいけばだが)の丹生山へ。
いつものトレイルをトコトコと進み、県道沿いの丹生神社の鳥居へ。
そっから、浮き石と急勾配の続くトレイルを全乗りで乗り越え、例の激坂へと進む。
本日は勾配23%地点で、リアのトラクションが効かず(言い訳w)空回りして撃沈。
そのまま、押しで頂上直下へ。
標高は約500m。
昼前なのに路肩の土は霜柱でザクザクいう。
尾根を吹き抜ける激冷な風が、汗のかいた身体に容赦なくブスブスと突き刺さる。
こっからが今日の本番というか、あの断崖絶壁にも逝かず、無事に地上に降り立てるかどうか………
丹生山北側、淡河側へルート工作を兼ねての下りトレイルへ乗り込む。
左側はガケ、道幅は僅か30cm、しかもガケに向かって斜めになってるし。
そんなとこをヒヤヒヤしながら進む。
本格的な下りに入って少し行くと………
ありました。
いつもはマジ走りして見過ごしてしまっていた分岐の標識が。
そこには夢にまで見た淡河本町の記載があったのだ!
(大袈裟やなw)
いつものトレイルをトコトコと進み、県道沿いの丹生神社の鳥居へ。
そっから、浮き石と急勾配の続くトレイルを全乗りで乗り越え、例の激坂へと進む。
本日は勾配23%地点で、リアのトラクションが効かず(言い訳w)空回りして撃沈。
そのまま、押しで頂上直下へ。
標高は約500m。
昼前なのに路肩の土は霜柱でザクザクいう。
尾根を吹き抜ける激冷な風が、汗のかいた身体に容赦なくブスブスと突き刺さる。
こっからが今日の本番というか、あの断崖絶壁にも逝かず、無事に地上に降り立てるかどうか………
丹生山北側、淡河側へルート工作を兼ねての下りトレイルへ乗り込む。
左側はガケ、道幅は僅か30cm、しかもガケに向かって斜めになってるし。
そんなとこをヒヤヒヤしながら進む。
本格的な下りに入って少し行くと………
ありました。
いつもはマジ走りして見過ごしてしまっていた分岐の標識が。
そこには夢にまで見た淡河本町の記載があったのだ!
(大袈裟やなw)
昨晩、よぴはんから箕面へのトレイルライドのお誘いがあった。
昼過ぎから用事があるので、遠慮させてもらって、時間までに帰ってこれる近場のトレイルへの出撃。
いつものトレイルをトツトツと進むと、県道沿いの丹生神社の鳥居にでる。
ここから、最近、よく行く丹生山山頂近くの神社までのヒルクライムを開始。
斜度15%前後の浮き石だらけのトレイルをヒイコラ登るが・・・・
落ち葉に隠れた窪みに車輪をとられて、脚がついてしまう。
途中から狭い舗装路に変わる。
ここからがこのヒルクラの本番。
勾配15~20%が1kmほど続いて、ヘロっているとツヅラ折れの激坂が見えてくる。
20%を超える辺りで心拍計は170を指示。
更に坂はキツくなり、心拍は限界に。
斜度は25%を超えるあたりで、思わず降車してしまう。
その先には斜度28%が出てくるのだが・・・・
もちろん、押しです。
山頂付近から淡河側へは下りのトレイルとなる。
しかし、5年ほど前にOK君と一緒に下って以降、一度もマトモに下界にたどり着くことのできないトワイライトなルートである。
(ただ、道を知らんだけの話なのだが)
ドド~ッと下って、問題の分かれ道に到着。
昼過ぎから用事があるので、遠慮させてもらって、時間までに帰ってこれる近場のトレイルへの出撃。
いつものトレイルをトツトツと進むと、県道沿いの丹生神社の鳥居にでる。
ここから、最近、よく行く丹生山山頂近くの神社までのヒルクライムを開始。
斜度15%前後の浮き石だらけのトレイルをヒイコラ登るが・・・・
落ち葉に隠れた窪みに車輪をとられて、脚がついてしまう。
途中から狭い舗装路に変わる。
ここからがこのヒルクラの本番。
勾配15~20%が1kmほど続いて、ヘロっているとツヅラ折れの激坂が見えてくる。
20%を超える辺りで心拍計は170を指示。
更に坂はキツくなり、心拍は限界に。
斜度は25%を超えるあたりで、思わず降車してしまう。
その先には斜度28%が出てくるのだが・・・・
もちろん、押しです。
山頂付近から淡河側へは下りのトレイルとなる。
しかし、5年ほど前にOK君と一緒に下って以降、一度もマトモに下界にたどり着くことのできないトワイライトなルートである。
(ただ、道を知らんだけの話なのだが)
ドド~ッと下って、問題の分かれ道に到着。
昨日は大阪と奈良の某里山トレイルへ。
草木も眠る丑三つ時を過ぎた4時半起床。
よぴはんを宝塚でピックアップ。
引率のセンセーであるjunさんとAさんと東大阪で合流。
そこから
平地ドーン
階段ダダダダダーン
水越峠ガーン
また平地ドーン
ってな感じで、一般道を鬼教師のスパルタ走行についてトレイル到着。
トレイルはずっと下って、ずっと登るてなレイアウト。
下りの難易度はやや緩め。
登りは………
休むところが全くないので、すぐ息が上がってしまい押しが入ってしまった。
(嗚呼、情けなや~)
休憩でよぴはんご支給の補給食、たこ焼きキャンディーなる飴を戴く。
これが、また、本当にたこ焼きの味がして甘い。
ご丁寧にネギまで入っている代物。
元気になった~(棒読み)
それから、一般道を次のトレイルへ移動。
相変わらず
平地ドーン
登りガーン
下り全くな~し
ここで、鬼教師のネッケツ指導をうけた(エジキとなった?)のは、よぴはんでだった。
キツ~い登坂の先頭に立たされた。
たどり着いた阪奈道路のピークからゴニョゴニョっと走り、下りのトレイルに入る。
草木も眠る丑三つ時を過ぎた4時半起床。
よぴはんを宝塚でピックアップ。
引率のセンセーであるjunさんとAさんと東大阪で合流。
そこから
平地ドーン
階段ダダダダダーン
水越峠ガーン
また平地ドーン
ってな感じで、一般道を鬼教師のスパルタ走行についてトレイル到着。
トレイルはずっと下って、ずっと登るてなレイアウト。
下りの難易度はやや緩め。
登りは………
休むところが全くないので、すぐ息が上がってしまい押しが入ってしまった。
(嗚呼、情けなや~)
休憩でよぴはんご支給の補給食、たこ焼きキャンディーなる飴を戴く。
これが、また、本当にたこ焼きの味がして甘い。
ご丁寧にネギまで入っている代物。
元気になった~(棒読み)
それから、一般道を次のトレイルへ移動。
相変わらず
平地ドーン
登りガーン
下り全くな~し
ここで、鬼教師のネッケツ指導をうけた(エジキとなった?)のは、よぴはんでだった。
キツ~い登坂の先頭に立たされた。
たどり着いた阪奈道路のピークからゴニョゴニョっと走り、下りのトレイルに入る。
本日は………
9時前にロードで家をでて丘陵地ライドへ。
とっぱしの岩谷峠で右脚に違和感が。
昨日のランの影響だ。
そんなんで、吉川インターで西脇に行くのを諦め、加西に向かう。
が、加西の手前の社まで行くのに、ふた山も越えなければならなかった。
混む前にと思っていたのに、がいな製麺所に着いたのは正午直前だった。
釜玉うどんを注文。
運ばれてきたうどんは釜玉だから、月見状に生玉子がのっている筈なのだが・・・
玉子の黄身は初めからグシャリと崩れていた。
なんだかな~
何か活きが悪い玉子を使っとるように感じるわな~
混んできたんで、早々にかっこんで店を後にする。
結局、右脚の鈍痛は増すばかりで、それをかばっているからかケツまで痛くなる始末。
なので、途中で休憩しながら、ボチボチと帰宅。
天候は暑くもなく寒くもなく絶好の日和だったが、イマイチのライドになってしまった。
9時前にロードで家をでて丘陵地ライドへ。
とっぱしの岩谷峠で右脚に違和感が。
昨日のランの影響だ。
そんなんで、吉川インターで西脇に行くのを諦め、加西に向かう。
が、加西の手前の社まで行くのに、ふた山も越えなければならなかった。
混む前にと思っていたのに、がいな製麺所に着いたのは正午直前だった。
釜玉うどんを注文。
運ばれてきたうどんは釜玉だから、月見状に生玉子がのっている筈なのだが・・・
玉子の黄身は初めからグシャリと崩れていた。
なんだかな~
何か活きが悪い玉子を使っとるように感じるわな~
混んできたんで、早々にかっこんで店を後にする。
結局、右脚の鈍痛は増すばかりで、それをかばっているからかケツまで痛くなる始末。
なので、途中で休憩しながら、ボチボチと帰宅。
天候は暑くもなく寒くもなく絶好の日和だったが、イマイチのライドになってしまった。