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1年振りに会ったヒトに誰か気づかれない「奇跡的」な増量=デブりぶりを発揮?してしまった僕が3年前から初めたチャリに真面目に取り組んで、大幅な減量とあわよくばレースで上位を狙おうと云うヒジョーに安易な計画と緩~い進行具合を書き綴っていきます。
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年度末で仕事の忙しさが、佳境に入ってきた。
その上、社内がうまく進行してなくて、更にバタバタする原因となっている。
もうちょっと、考えて動いてくれよ、と。
愚痴でしかないんだけど。

昨日も休日出勤をした。

一昨日は朝から雨で、何時からかは言わないけれど…
ルービーパカパカ+ドカ喰いをしてしまった。

そのツケを少しでも返すべく、往復ラン通をする。

家から職場まで、チャリのサイコン読みで片道約15kmぐらい。

奥地に住んでいるワタクシは、海側(オーバーなw)というか、街にある会社までは、行きは下り、帰りは上り基調になる。

行きは1時間半くらいで会社へ到着。

ボチボチと残務整理をこなす。

が、毎度のことだが、考えているところまで仕事はやすやすと進んではくれないもんですな~
帰る頃には、表はすっかり暗くなっていた。

帰りも上り基調ながら、1時間半で家に帰着。
途中で古傷の右膝靱帯が痛みはじめたて、少し歩いてはしまったが・・・

会社で仕事をしたので、時間はあいたが、1日で初めて30km走った。

今日は筋肉痛や疲れもなし。
今の時期でこれくらいならいい感じかも。
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この前のトレッキングで体力のなさを痛感したのと春のランイベント参加のトレーニングを兼ねてトレランに行ってきた。

まずはアップの為に、須磨浦公園駅まで舗装路をラン。

駅の横から鉢伏山山頂までは延々のぼり階段で、半分近く歩いてしまう。

山頂で風景を見る間もなく旗降山へと尾根伝いをボチボチと走る。

次は栂尾山の例のアレな階段である。
一度、段数を数えなけりゃと考えるが、いつも忘れてしまう。

登り始めてすぐに息があがってしまった。
調子が悪いのか、体重が増えて身体が思いだけなのか…

横尾山の馬の背の手前でコメンサルのリアリジットMTBを担いでいるヒトを抜く。
トレイルにタイヤの後があるな、とは思っていたが…

そりゃ~、こんなとこじゃただの巨大な荷物でしかないわな~

下って、高取山を上がってから帰ろうと思ったが、何だか分からないけど、走る気力がでない。

結局、横尾山を下ってから、そのまま、家へと向かう。
しかも、殆ど歩るき。

この先、出場しようと考えているランイベントがあるが、思いやられるなぁ~
本日はエビスさんと前に約束をしていた六甲山系のトレッキングに出撃!

ホントは日曜日に行く予定だったが、生憎の雨の予報。
急遽、今日に変更することとなった。

お互いにトレーニング不足なので…
(まぁ、ワタクシはトレ不足というよりも、もっと重大な問題がある訳ですが…)
距離も短めで、トレランではなく、トレッキングにすることにした。

10時過ぎに須磨浦公園を出発する。

鉢伏山、旗振山を経て、栂尾山のアレな階段へ。

標高差100mくらいをただただ急な階段で一気に上がるシロモノ。

エビスさんは気にもせずに軽快に登っていく。

ワタクシは、できるだけ筋肉を疲労させない為と称してボチボチ上がる。
(ただ、息が上がってついていけないだけ…)

横尾山との間の馬の背で、エビスさんは風景を激写する。

高取山を登り、丸山の住宅街を抜けて、次の関門である菊水山へ。
ここも山頂まで距離が約900mのず~と急な登りの階段である。

とっかかりで休憩をしていたそれなりの装備のパーティがすぐ後についてくる。

これは抜かれるなどあってはならない。
と、勝手に思いこんで、必死で振り切った。
トレイルライドなのに、なぜかトレッキングなどで使う脚の筋肉が痛い今日この頃・・・・・

昨日は久しぶりの北摂のトレイルへと出撃。
メンバーはjunさん、よぴはん、しょう君、ぺタはん、Kさん、案内役のワタクシの6名だす。

今回は約5年振りに入るトレイルということで、チャリの受け入れ状況の確認や初心者2名の参加もあって偵察的な位置づけのライドとなった。
(結局、ほとんど下りはグワァ~ンと逝ってしまったが・・・・・)

まずは、担ぎと岩だらけの難しい上りに苦闘しながら中山山頂へ。
そっから、ズッカ~ンと十万辻側へと下る。

右ブレーキの効きがよろしくないのだが、無かったことにして目イチで飛ばす。
テクニカルな(というか、無茶な)ギャップも勢いでいけば、ローテクなワタクシめでも何とかなるのだ。

ツヅラ折れの下りで、あり得ないショートカットにトライするしょう君。
見事に撃沈し、谷底へと消えていった。
そこをキャメラマン多数が激写。

しかし、谷底に消えたのは、しょう君だけではなかった。
Kさんもコースアウトして右足を負傷し、残念ながら、大事をとって戦線離脱となった。
本日中に激しく寝ぐせのつく髪を切りにいかねばならず、先週に引き続き、トレイル探索もかねて、いい時間に戻ってこれる筈(無事にいけばだが)の丹生山へ。

いつものトレイルをトコトコと進み、県道沿いの丹生神社の鳥居へ。

そっから、浮き石と急勾配の続くトレイルを全乗りで乗り越え、例の激坂へと進む。

本日は勾配23%地点で、リアのトラクションが効かず(言い訳w)空回りして撃沈。
そのまま、押しで頂上直下へ。

標高は約500m。
昼前なのに路肩の土は霜柱でザクザクいう。
尾根を吹き抜ける激冷な風が、汗のかいた身体に容赦なくブスブスと突き刺さる。

こっからが今日の本番というか、あの断崖絶壁にも逝かず、無事に地上に降り立てるかどうか………
丹生山北側、淡河側へルート工作を兼ねての下りトレイルへ乗り込む。

左側はガケ、道幅は僅か30cm、しかもガケに向かって斜めになってるし。
そんなとこをヒヤヒヤしながら進む。

本格的な下りに入って少し行くと………
ありました。
いつもはマジ走りして見過ごしてしまっていた分岐の標識が。
そこには夢にまで見た淡河本町の記載があったのだ!
(大袈裟やなw)
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