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1年振りに会ったヒトに誰か気づかれない「奇跡的」な増量=デブりぶりを発揮?してしまった僕が3年前から初めたチャリに真面目に取り組んで、大幅な減量とあわよくばレースで上位を狙おうと云うヒジョーに安易な計画と緩~い進行具合を書き綴っていきます。
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タイオガフェスティバルの4時間エチームエンデューロに参加してきやした。

会場までの車中では、Queenのベストアルバムより「伝説のチャンピオン」、「Don`t stop me now」を聞いてテンションを上げる。

メンバーは、よぴはん、ペタはん、ざわお兄貴、ボク、助っ人として兄貴の友人の5人だ。
チーム名は、初めは兄貴の発案で、「戸塚ヨットスクールズ」だったらしいのだが、よぴはんが社会的影響を考えコンプライアンス遵守の観点から、無難な名前にしてしまった。

前に参加したのは6年くらいか。
今回はその時とはコースがまるで違っていた。

スタート要員はチーム最速の呼び声高いざわお兄貴だ。
次に僕、ペタはん、よぴはんと、たまに助っ人の順番で走る。

僕の走りはと言うと………
トロ過ぎて、メットにトナカイの角をつけたイロモンなおっさんに嫌がらせの斜行されるほど、レベル低く過ぎること山の如しだったので、詳しいことは書かないことにする。

よぴはんは、クッキングコンテストの為に、前日から何やら仕込んでいたらしく、カセットボンベ式タコ焼きマシーン及び食材一式を持参してきていた。
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この雨で洗ったキャメルバックやシューズが乾かね~シューズは晴れた日にもう一度洗い直しせなあかんな。それでは、タイヤ損傷後の顛末です。

意気消沈し押し歩いていると、パンク補修をしている人に声をかけられた。タイヤ用のパッチとかガムテープを頂き、補修を試みるも泥で汚れているのと、キズが大き過ぎるので無理だった。でも親切なその方には感謝、感謝。
そこから歩きで第1チェックポイントに到達した時は制限時間を40分も超えていた。ここで正式にDNF。今年の王滝は終了~~~
指示されて村落への短絡ルートをトボトボと押して下る。同じくアシキリにあった人らが下っていくが、そのうちに誰もいなくなってしまった。
どれくらい下ればいいのだろうか?見渡すと周りの山の尾根と標高はそれほど変わらないように見えた。地上に下りるにも数時間、そこから会場までもかなりの距離がある筈。
しかし、捨てる王あれば拾う王あり、途中で機材撤収用の軽トラがやってきて、地上の集落までチャリごと乗せてくれるという。本当に助かった。更にラッキーなことに村落に下りると、役場の人がいてチャリと人は別々になるが、会場まで送ってくれるというので役場の軽ワゴンに乗せてもらう。
誰かが言った。王滝には魔物が住んでいる、と。誰が言ったかは知らない。王滝ではなく甲子園だったかも。いや、王滝ということにしておこうw

行ってきましたSDAクロスマウンテンバイク王滝。通算で参加は3度目。100kmでは2度目だ。今回は前のブレーキ不調で9時間弱もかかった記録をいかに短縮できるからという雪辱戦(誰に雪辱を晴らすんやw)だったのだが・・・
前回の顛末はこちら
http://mattun.blog.shinobi.jp/Entry/44/
http://mattun.blog.shinobi.jp/Entry/45/
今回も、取り敢えず前編・後編の2回に分けてアップします。

前日、よぴはんを車でピックアップして会場に18時に会場入り。時より小雨がパラつく。現地にはjunさんとそのお仲間2名が先に着いていた。晩は車中泊。大人2人はやはり手狭。やはりテント泊か宿に泊まるのがベストか。
いよいよ当日。雨はやんでいて曇り。早朝6時にスタート。
初めの舗装路はボチボチと走る。すぐに登りになっていい感じで汗をかいて身体が温もりアップができた。思ったよりよく脚が回る。しかし、山の朝は肌寒く汗が冷えてしまったのとバックを背負っているのが原因で左の腰が痛みだした。
今日は取引先のNさんと朝来市で開催された「たたらぎダム湖マラソン」に参加してきた。Nさんはハーフ。ボクは10kmの組で走る。

朝6時半に家の近くでNさんの車でピックアップしてもらい、加古川バイパス、播但道経由で朝来ICで下り、9時前にたたらぎダム直下の会場に到着。
スタートまでかなり時間があったが、開会式での全体の準備体操以外、殆んどアップせず。そのうちにハーフを走るNさんのスタートを見送る。
事前に調べていなかったので、いきなり登りがあるのと折り返しがある以外、どんなコースなのか分からぬまま10時50分にスタート。
一斉スタートで集団中盤にいたボクは人がバラけるまで、ボチボチと走る。突然、古傷の右膝の靭帯が痛みだし焦る。が、すぐに痛みが引いて助かった。
スタートがダム堰堤の真下にあり、ダム湖畔まで、坂を延々と登る。「おっ、堰堤の上に出たぞ」と思ってもそこから更に上がる。後で大会パンフを見ると距離2kmで100mほどの標高を上がっていた。平坦路でペースアップしていくことにして、登りはセーブする。
少し平坦になったと思えば、今度は湖畔までの下り。周りはここぞとばかりに飛ばすが、息を整える為にここもセーブして走る。
久しぶりに取引先のランナーNさんからメールをもらった。
ランのイベントへ参加しませんか、と云う内容。Nさんは3つの大会にエントリー済みで、どれか一緒にどうですか、とのことなのだ。今月17日開催の宍粟市のさつきマラソンの話をもらっていたのだが、林道チャレンジサイクリングin京北の翌日なので断念。それもあって、折角のお誘いなんだから今回はどれかには出ようと、一番近い朝来市のたたらぎダム湖マラソンのハーフに参加を検討中だす。
参加を検討するのは他にも理由があって、今年中にフルマラソンを完走すると云う目標を立てたからでもある。
それと目標といえば、京北までに体重を80kgまで落とすこと。この前行った淡路の水仙峡でのよPキャメはんの高速な登坂を見てると、2週間後に迫った京北で、確実に置いていかれそうな悪寒なので、少しでも登坂に備えて体重を軽くしとかんとな~!
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