仕事からの帰りに駅で無料配布されている「釣り手帳」なる小さい冊子をもらってきた。
大きさは文庫本より一回り小さくて薄い山陽電鉄が発行する沿線の釣り場と釣れる魚を紹介するPR誌である。
手にとり中をみると、山電の駅と近くの海辺の地図や魚の絵が、赤のモノクロで描かれていて、その独特のタッチが面白く実にいい感じなので、気に入っている。
絵は明石在住の伊藤太一という彫画家の作。調べてみるとケント紙をナイフで切り取って画くという独特の技法を用いている様だ。
画像が添付できないので、どんな絵なのか見てもらえないのが非常に残念。
機会があれば作品をみてみたいな、と考えています。
大きさは文庫本より一回り小さくて薄い山陽電鉄が発行する沿線の釣り場と釣れる魚を紹介するPR誌である。
手にとり中をみると、山電の駅と近くの海辺の地図や魚の絵が、赤のモノクロで描かれていて、その独特のタッチが面白く実にいい感じなので、気に入っている。
絵は明石在住の伊藤太一という彫画家の作。調べてみるとケント紙をナイフで切り取って画くという独特の技法を用いている様だ。
画像が添付できないので、どんな絵なのか見てもらえないのが非常に残念。
機会があれば作品をみてみたいな、と考えています。
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