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1年振りに会ったヒトに誰か気づかれない「奇跡的」な増量=デブりぶりを発揮?してしまった僕が3年前から初めたチャリに真面目に取り組んで、大幅な減量とあわよくばレースで上位を狙おうと云うヒジョーに安易な計画と緩~い進行具合を書き綴っていきます。
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昨日はよぴかわはんと北摂の岡田准一はんをお誘いして、地元のトレイルへ行ってきた。

なんと北摂の岡田准一はん(以下、北摂岡田)はよぴかわはんが集合時間5分前に僕ん家についているも、その時間にまだ三宮にいると言うアイドル並の態度で遅れてきた。
用意をして、すぐに出撃。舗装路の激坂を本日初トレイルの北摂岡田はんはガンガン登って行く。僕は「おぅお、素人はこれやからの~、あとで絶対にバテるで~」とほくそ笑んだ。トレイルに入って、僕、北摂岡田はん、ケツもちのよぴかわはんの順で走る。僕は地元の走り慣れたトレイルなので、途中の舗装路の登り以外は先行して、分岐点で待つと言う状態が続いた。正直に言うと、地元やからカッコ悪いところ見せれんと必死だったのだ。が、テクニカルな下りで撃沈。ここぞとばかりにズッヒャヒャヒャヒャ~と二人は失礼にも笑う。しかも、その瞬間をよぴかわキャメラマンに押さられてしまった。
このコースは比較的に乗車率が高くて、走りやすいので、よぴかわはんも気にいってくれた様子。
北摂岡田はんから「しんどいから、もう帰ろう」との発言を期待したのだが、ド素人にも関わらず脅威のポテンシャルをみせて往路を無難に走りきってしまった。

昼飯を食べる為、呑吐ダム近くのインド料理店に入る。
セットを注文するも、料理だけでなく出てくる時間までインド風。いつまでたってもこない。やっと、タンドリーチキンとカレーとナンがやってきた。ナンをお代わりしたが、二枚も喰うとがぶ飲みした水を吸いまくって、腹がパンパンに。
重い腹を抱えながら引き返し、トレイルと舗装路で牧場に向かう。ここでよぴかわキャメラマンが本領発揮。まずは牛舎で北摂岡田はんを激写。ダチョウ倶楽部のヤ~みたいな中途半端なリアクションに、牛だけが反応し北摂岡田はんに寄ってきた。放牧地の横を氏が通ると、たくさんの牛が遠くから駈け寄ってくる。牛をこんなに自由自在に扱うのを見たのは、アルプスの少女ハイジのペーター以来で感動し、北摂岡田からペーター岡田に改名することにした。よぴキャメはんはカラス避けのカラスの死骸の宙吊りという衝撃的な画像もキャメラに押さえた上、自分も牛をバックに撮ったが、後ろの牛がボトボトボトォ~と脱糞しミラクルな画像をゲット。
この後、下りメインの快適なシングル、ダブトラを走ってから戻り解散。

何だか仲間と冒険に出た少年時代に戻った気がして、懐かしい1日だった。ご両人、お疲れした~
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#足
ペーター岡田
2011/02/21(Mon)13:09:34
本日筋肉痛になるかと思いきや、以外に平気。
明日来たら年だね。

ありがとうございました。
#ペーター岡田はんへ
m@ttun
2011/02/21(Mon)19:46:16
チャリは普段と違う筋肉を使うから、初心者は筋肉痛になるもんなんですけどね~
やはりライダーをやめてチャリダーになれ~、という神の思し召しなんでしょう。
#無題
よぴかわ
2011/02/24(Thu)12:33:26
お疲れちん♪
今度はオイラん家の裏山...
中○寺を教えてくりんちゃー
#よぴキャメはんへ
m@ttun
2011/02/25(Fri)01:50:05
了解。ひっさびさ、哀愁の地ヅカに行きますかいのぅ
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