去年の今頃、T君と一緒に行って雨に降られた雪彦山往復ライド。
折角なので、ロングを一本いっときましょか~
と、いうことでリベンジしてきた。
今回は結果的にだが、20km弱の林道のオプションつき。
T君を誘おうとメールするが不達。
そういえば、アドレスを変えたと連絡が来ていたが・・・
そのメールも探したが見当たらない。
仕方ないので、単独行。
明石まで出て、明姫幹線を西に進む。
姫路市内を抜け、夢前川まで約60km、ずっ~と向かい風。
少し追い風になるが、もう脚を使い果たしていて加速ができず終~了。
帰りたいなぁ~
中国道を越えた時点でそう思った。
しかし、なんとか雪彦山までたどり着く。
あれれ、切り立った山の上の方に道らしきものが見えるぞ
まさかね。あんな高いところに道なんてないよな~
しかし、30分後、なぜかそこにいたw
雪彦山の麓で小休止。
自販機も何もない。
水道の水すら出えへんし。
ボトルの水が心許ないなと思っていた。
ここから引き返せば、ド平坦で走行は160km前後。
もう少し走行距離は延ばしたい。
案内の看板を見ると、雪彦峰山林道なる記載があったので、そこを行くことに。
折角なので、ロングを一本いっときましょか~
と、いうことでリベンジしてきた。
今回は結果的にだが、20km弱の林道のオプションつき。
T君を誘おうとメールするが不達。
そういえば、アドレスを変えたと連絡が来ていたが・・・
そのメールも探したが見当たらない。
仕方ないので、単独行。
明石まで出て、明姫幹線を西に進む。
姫路市内を抜け、夢前川まで約60km、ずっ~と向かい風。
少し追い風になるが、もう脚を使い果たしていて加速ができず終~了。
帰りたいなぁ~
中国道を越えた時点でそう思った。
しかし、なんとか雪彦山までたどり着く。
あれれ、切り立った山の上の方に道らしきものが見えるぞ
まさかね。あんな高いところに道なんてないよな~
しかし、30分後、なぜかそこにいたw
雪彦山の麓で小休止。
自販機も何もない。
水道の水すら出えへんし。
ボトルの水が心許ないなと思っていた。
ここから引き返せば、ド平坦で走行は160km前後。
もう少し走行距離は延ばしたい。
案内の看板を見ると、雪彦峰山林道なる記載があったので、そこを行くことに。
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とあるショップのWebで、元MTBプロライダーのTKこと、竹谷賢二さんが書いた「バイシクルトレーニングブック」という本が紹介されていた。
キングは同じ三浦でも、自転車の世界では三浦恭資さんだし、TKは小室哲哉(苦笑)ではなく竹谷賢二さんである。
どちらも現役じゃないけど。
随分前に加古川で開催されたMTBの草レースにゲストとして来た竹谷さんの講演を聞いたことがある。
そんときはサインも頂いた。
色紙のキレイな絵のついている側にサインを書いていたけど(笑)
超浅い知識で心拍計を使ったライド(トレーニングと云うのはおこがましい)をしているのが現状(苦笑)
早速、買って読んでいる途中だ。
これが実際のトレーニング方法が書いてあるページにたどり着くまでが長い!
それだけバイクが単純な持久系のスポーツではなく奥が深いものということか・・・
なので、飛ばし読みをしまっている。
まずはザッと読んでみて、あとで理解しながら読み進めようかなと。
当分はこの本に沿ったテーマでライドをしていくことになる(と思う)。
理解して実践あるのみ、か
キングは同じ三浦でも、自転車の世界では三浦恭資さんだし、TKは小室哲哉(苦笑)ではなく竹谷賢二さんである。
どちらも現役じゃないけど。
随分前に加古川で開催されたMTBの草レースにゲストとして来た竹谷さんの講演を聞いたことがある。
そんときはサインも頂いた。
色紙のキレイな絵のついている側にサインを書いていたけど(笑)
超浅い知識で心拍計を使ったライド(トレーニングと云うのはおこがましい)をしているのが現状(苦笑)
早速、買って読んでいる途中だ。
これが実際のトレーニング方法が書いてあるページにたどり着くまでが長い!
それだけバイクが単純な持久系のスポーツではなく奥が深いものということか・・・
なので、飛ばし読みをしまっている。
まずはザッと読んでみて、あとで理解しながら読み進めようかなと。
当分はこの本に沿ったテーマでライドをしていくことになる(と思う)。
理解して実践あるのみ、か
前から考えていた丘陵地を通り西脇を完全(オーバーかな)に往復するロードライドに行ってきた。
斜度の大小はあるが、走行距離の1/3が登坂というボクにとっちゃあキツいものだ。
カロリー消費が4000kcal超となり、帰りにハンガーノックになる始末。
目標と云うかテーマとしては、Ave25km/hを維持することにして出発。
行きは坂の大小はあれど6箇所くらい。
うち3箇所が一部だが斜度10%前後を含む登坂だ。
一番長い登りが岩谷峠で、関西ヒルクラTTのHPに載っている初心者向けwの峠。
行き(箕谷側)の登りはボチボチだが、逆に帰り(淡河側)がキツい。
岩谷峠を越えて、中国道とうじょうインター前を通り東条湖へ。
人造湖である東条湖の湖畔の道はアップダウンが激しく、ドンドン脚を削られいく。
西脇市街へ抜けるしら坂トンネルが往路の最後の峠で、それを越えて、日本へそ公園で休憩。
この時点でAve24km/h半ばorz
目標はあっさりと放棄することにしたw
帰りは行きとは反対に斜度のある坂は少なく、長い登りが多い。
大腿部の外側にジワジワと乳酸が溜まるのを感じつつ、ときどきダンシングを交えながら、地道に坂を詰めていく。
斜度の大小はあるが、走行距離の1/3が登坂というボクにとっちゃあキツいものだ。
カロリー消費が4000kcal超となり、帰りにハンガーノックになる始末。
目標と云うかテーマとしては、Ave25km/hを維持することにして出発。
行きは坂の大小はあれど6箇所くらい。
うち3箇所が一部だが斜度10%前後を含む登坂だ。
一番長い登りが岩谷峠で、関西ヒルクラTTのHPに載っている初心者向けwの峠。
行き(箕谷側)の登りはボチボチだが、逆に帰り(淡河側)がキツい。
岩谷峠を越えて、中国道とうじょうインター前を通り東条湖へ。
人造湖である東条湖の湖畔の道はアップダウンが激しく、ドンドン脚を削られいく。
西脇市街へ抜けるしら坂トンネルが往路の最後の峠で、それを越えて、日本へそ公園で休憩。
この時点でAve24km/h半ばorz
目標はあっさりと放棄することにしたw
帰りは行きとは反対に斜度のある坂は少なく、長い登りが多い。
大腿部の外側にジワジワと乳酸が溜まるのを感じつつ、ときどきダンシングを交えながら、地道に坂を詰めていく。
涼しくなったというか、めっきり寒くなってしまった今日この頃。
全く減っていない(というか増えてるかも)体重のことがあり、『できれば』週2程度、ラン通をしようかとかなり『消極的』に考えている。
前にチャリ通をしようとして、会社にヤメろといわれた経緯があり、ラン通もバレたらヤメさされる可能性が高い。
出勤は早めに仕事場に着いて着替えがすめば、誰にもランの服装を見られることがないので無問題。
肝心カナメは帰り。
残業したりして、遅い時間までヒトがいる。
ヘンな格好をしていると
バレる→上に伝わる(ご丁寧にご報告好きの方がいるもので)→ヤメろといわれる
ので、スーツ着て出なければならない。
さすがにスーツでは走れんでしょ~
どのみち、行き帰りもランだと走行が30kmに近くなるので片道だけがよい。
で、スーツで帰り、行きは服装一式を背負ってランで出勤するしかないな~
てなことを考えていて、そんだけの荷物の入るバックパックをネットで物色中。
容量のイメージがつかないので、かなり迷っている。
早よ、買わんと冬になってまうな~
全く減っていない(というか増えてるかも)体重のことがあり、『できれば』週2程度、ラン通をしようかとかなり『消極的』に考えている。
前にチャリ通をしようとして、会社にヤメろといわれた経緯があり、ラン通もバレたらヤメさされる可能性が高い。
出勤は早めに仕事場に着いて着替えがすめば、誰にもランの服装を見られることがないので無問題。
肝心カナメは帰り。
残業したりして、遅い時間までヒトがいる。
ヘンな格好をしていると
バレる→上に伝わる(ご丁寧にご報告好きの方がいるもので)→ヤメろといわれる
ので、スーツ着て出なければならない。
さすがにスーツでは走れんでしょ~
どのみち、行き帰りもランだと走行が30kmに近くなるので片道だけがよい。
で、スーツで帰り、行きは服装一式を背負ってランで出勤するしかないな~
てなことを考えていて、そんだけの荷物の入るバックパックをネットで物色中。
容量のイメージがつかないので、かなり迷っている。
早よ、買わんと冬になってまうな~
ここ2週間ほどの暴飲暴食が祟り、前より(前も前なんですがね)明らかに脂がのってきている。
そういう季節ですもの、脂はのりますわよね~
実りの秋でございますからね~、オホホ
って、言っても、サンマとか鮭ではなく、人間、それも人より15kg近く脂がノリにノリってるボクとしては、そうも言ってられない訳で。
少し長めのライドに出て、消費しておく必要があるので、先週のリベンジで、東条、吉川、淡河の丘陵地帯を走ってきた。
本日のテーマはボチボチと無理をしないで走ること。
いきなり日和ってしまったわい。
加古川まで出て、川沿いを北上。
加東市に入った辺りで、向風を避ける為に路地を走る。
途中から国175号線に合流して、西脇バイパスを抜けて交差点のローソンで休憩をする。
裏道に入り、ちょっとした峠を越えて東条湖へ。
湖畔はアップダウンが激しく、ダンシングを織り交ぜながらヒイコラと進む。
吉川を通り淡河までは、登っては下り登っては下りの繰り返し。
確実に脚がすり減っていく。
淡河の先にはドドーンと岩谷峠が鎮座していたが、パスして三木防災公園、押部谷、西神経由で帰宅。
それにしても、今日は薄日が差す程度で半袖ではチト寒かった。
そういう季節ですもの、脂はのりますわよね~
実りの秋でございますからね~、オホホ
って、言っても、サンマとか鮭ではなく、人間、それも人より15kg近く脂がノリにノリってるボクとしては、そうも言ってられない訳で。
少し長めのライドに出て、消費しておく必要があるので、先週のリベンジで、東条、吉川、淡河の丘陵地帯を走ってきた。
本日のテーマはボチボチと無理をしないで走ること。
いきなり日和ってしまったわい。
加古川まで出て、川沿いを北上。
加東市に入った辺りで、向風を避ける為に路地を走る。
途中から国175号線に合流して、西脇バイパスを抜けて交差点のローソンで休憩をする。
裏道に入り、ちょっとした峠を越えて東条湖へ。
湖畔はアップダウンが激しく、ダンシングを織り交ぜながらヒイコラと進む。
吉川を通り淡河までは、登っては下り登っては下りの繰り返し。
確実に脚がすり減っていく。
淡河の先にはドドーンと岩谷峠が鎮座していたが、パスして三木防災公園、押部谷、西神経由で帰宅。
それにしても、今日は薄日が差す程度で半袖ではチト寒かった。