今日もロード。風に祟られた1日。殆んど向かい風だった。
走ったことのない道をと思い、加古川を越えて、山陽道の側道に迷いこんで、権現湖の北へでる。そこから志方町へ抜けて、国372号に入り、滝野社IC付近に出てイナゴ北上。西脇大橋の先で右折し県566号へ。ここからはヒルクライムの連続。デカンショ街道も含めて3峠越え。国372号は篠山市に入るとデカンショ街道ってな名前になるらしい。市境の峠に丸太の看板?標識?が。旧今田町に入り頃にはハンガーノックなのか、前に進まなくなってしまった。
三田方面を目指して南下。やっと追い風と緩い下り。丹波立杭焼の工房の登り窯を見ながら、40km/h前後で快走。名前通り傾斜に窯が張り付いている。何軒もの店舗が並んでいる。目ん玉が飛び出る様な器が置いてあるんだろうな。レーパンでは侵入不可領域だわな。焼酎水割りのぐい飲み呑み?(焼酎はぐい呑みって言うのか?グラスじゃおかしいし)がほしいところだ。一度、観光で来たいな。
三田市街に入りコンビニで補給。嫁ヶ淵なる交差点で走行距離ジャスト100km。クロスバイクの張り切りオヤジを抜くと、ずっと後ろをつけられる。見るからに素人。う~ん、情けねぇ。
走ったことのない道をと思い、加古川を越えて、山陽道の側道に迷いこんで、権現湖の北へでる。そこから志方町へ抜けて、国372号に入り、滝野社IC付近に出てイナゴ北上。西脇大橋の先で右折し県566号へ。ここからはヒルクライムの連続。デカンショ街道も含めて3峠越え。国372号は篠山市に入るとデカンショ街道ってな名前になるらしい。市境の峠に丸太の看板?標識?が。旧今田町に入り頃にはハンガーノックなのか、前に進まなくなってしまった。
三田方面を目指して南下。やっと追い風と緩い下り。丹波立杭焼の工房の登り窯を見ながら、40km/h前後で快走。名前通り傾斜に窯が張り付いている。何軒もの店舗が並んでいる。目ん玉が飛び出る様な器が置いてあるんだろうな。レーパンでは侵入不可領域だわな。焼酎水割りのぐい飲み呑み?(焼酎はぐい呑みって言うのか?グラスじゃおかしいし)がほしいところだ。一度、観光で来たいな。
三田市街に入りコンビニで補給。嫁ヶ淵なる交差点で走行距離ジャスト100km。クロスバイクの張り切りオヤジを抜くと、ずっと後ろをつけられる。見るからに素人。う~ん、情けねぇ。
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一昨日の土曜日はロードで、西神→稲美町→小野鴨池→権現ダム→明姫幹線→明石→自宅と定番コースを回って90.14km。
昨日の日曜日は、ロングライドに出るつもりでいたが、OKとT君もツーリングに出るとのメールで、合流することにした。
T君は営業先の神鋼高砂が工場を上げての祭りなので、顔をだしたいとのこと、そこで高砂を目指す。明姫幹線でレベルの低い差し合いをしながら、30~40km/hで巡航。あっと言う間に神鋼についてしまった。
祭りはグラウンドで開かれていて、従業員が運営する屋台がいっぱいに並んでいる。屋台に隠れて見えないが、奥にはステージがあるようだ。
しかし、3人ともろくな鍵を持っておらず、僕とOKはチャリの見張りで待機、T君だけがお客さんに挨拶する為に祭りの中に入っていった。しばらくするとT君がおでんや煮物、飲み物などを持ってきてくれて、のんびりと食べる。
昨日の日曜日は、ロングライドに出るつもりでいたが、OKとT君もツーリングに出るとのメールで、合流することにした。
T君は営業先の神鋼高砂が工場を上げての祭りなので、顔をだしたいとのこと、そこで高砂を目指す。明姫幹線でレベルの低い差し合いをしながら、30~40km/hで巡航。あっと言う間に神鋼についてしまった。
祭りはグラウンドで開かれていて、従業員が運営する屋台がいっぱいに並んでいる。屋台に隠れて見えないが、奥にはステージがあるようだ。
しかし、3人ともろくな鍵を持っておらず、僕とOKはチャリの見張りで待機、T君だけがお客さんに挨拶する為に祭りの中に入っていった。しばらくするとT君がおでんや煮物、飲み物などを持ってきてくれて、のんびりと食べる。
連休最終日。10時過ぎに、ロードで出る。ホイールはウエパで買ったプロレース3を装着したキシリウムSL。
国175号を北上。結構な向かい風。心拍160前後、30km/h弱で進む。かなりキツい。
滝野社ICを通過し、西脇の横を抜けて、ローソンで補給のみ。曇ったり晴れたりとすぐに変わる。陽が射すと夏の様に暑い。
黒田庄、山南経て、風に耐え、アベレージを落としながら、氷上に12時半頃着。68km。
そこから国176号を篠山に向かう。今度は南東に向かうので、期待していた通り追い風となり30~40km/hで進む。柏原を抜けると峠になる。前に通ったことがある筈だが、全然、記憶にない。ピーカンとなり、途中のパーキングのトイレの手洗いで、顔や首筋に水を掛けようとするが、洗面台が小さくうまくいかず。諦めて、峠をチンタラと登る。ここまでまともな食事をとっていなかったので、下り終わったコンビニで補給。
篠山口を経て、国372号分岐の古市に14時前着。西に転進して加西を目指す。ここからは二つの峠を越えなければならない。
国175号を北上。結構な向かい風。心拍160前後、30km/h弱で進む。かなりキツい。
滝野社ICを通過し、西脇の横を抜けて、ローソンで補給のみ。曇ったり晴れたりとすぐに変わる。陽が射すと夏の様に暑い。
黒田庄、山南経て、風に耐え、アベレージを落としながら、氷上に12時半頃着。68km。
そこから国176号を篠山に向かう。今度は南東に向かうので、期待していた通り追い風となり30~40km/hで進む。柏原を抜けると峠になる。前に通ったことがある筈だが、全然、記憶にない。ピーカンとなり、途中のパーキングのトイレの手洗いで、顔や首筋に水を掛けようとするが、洗面台が小さくうまくいかず。諦めて、峠をチンタラと登る。ここまでまともな食事をとっていなかったので、下り終わったコンビニで補給。
篠山口を経て、国372号分岐の古市に14時前着。西に転進して加西を目指す。ここからは二つの峠を越えなければならない。
金曜日、仕事で大阪のお客さんへ行った帰りに、8月に出来たバイクショップのウエパ梅田店に行ってきた。
店は梅田と言っときながら、東梅田の駅からもちょっと歩く感じなのだが、今までは本店の住之江まで行ってたので、仕事で月2くらいは大阪に来ることのある僕としては、寄ることができるので有難い話だ。
入ってすぐのところにオープン記念第何弾かでレーザーのハイエンドのヘルメットが半額で売られていた。思わず手がでそうになったが、衝動買いするとロクなことがないのと、大きくて持ち運びにくいので止めた。
店はかなりでかい。火事で焼失し再建中の拡張して広くなった住之江本店の倍はあるかも。完成車とサングラス、吊りフレームのコーナーが充実した感じで、シマノとトピークの専用コーナーもあった。
欲しいものを書き留めてあったメモを忘れたので、取り敢えず、直ぐにいるモノだけを探す。結局、ロードタイヤのプロ3レース2本、マウンテンタイヤのミブロ1本、トピークのサドルバック、プロのコラムキャップ、チェーンオイル、ロードチューブ2本を購入。フューエル用にトムソンのシートポストが欲しかったのだが、サイズがわからないので止めにしておいた。
店は梅田と言っときながら、東梅田の駅からもちょっと歩く感じなのだが、今までは本店の住之江まで行ってたので、仕事で月2くらいは大阪に来ることのある僕としては、寄ることができるので有難い話だ。
入ってすぐのところにオープン記念第何弾かでレーザーのハイエンドのヘルメットが半額で売られていた。思わず手がでそうになったが、衝動買いするとロクなことがないのと、大きくて持ち運びにくいので止めた。
店はかなりでかい。火事で焼失し再建中の拡張して広くなった住之江本店の倍はあるかも。完成車とサングラス、吊りフレームのコーナーが充実した感じで、シマノとトピークの専用コーナーもあった。
欲しいものを書き留めてあったメモを忘れたので、取り敢えず、直ぐにいるモノだけを探す。結局、ロードタイヤのプロ3レース2本、マウンテンタイヤのミブロ1本、トピークのサドルバック、プロのコラムキャップ、チェーンオイル、ロードチューブ2本を購入。フューエル用にトムソンのシートポストが欲しかったのだが、サイズがわからないので止めにしておいた。
秋晴の日曜日に社内自転車部の第2回総決起集会讃岐うどんツーリングに行ってきた。目的地は四国はうどんの本場、讃岐香川県ではなくて、兵庫県中南部の加西市。
部長との待ち合わせ場所の小野から国175号を北上。加西市の「がいな製麺所」を目指す。ネットで取り上げられる有名店らしい。
小野から1時間ほどで難なく昼過ぎに到着。なるほど店は本場讃岐の製麺所を思わせるオープンテラスになっていて、開放感に溢れている・・・
というか、もともとが製麺工場で、適当に工場の屋根を延長して、その先に運動会テントをぶっ立て、そこらにテーブルと椅子をぶん投げて、「ほら、おめえら、その辺で適当に食え!」と言った、本場にあり得る感じの店の造りなのである。
日曜の昼過ぎとあって予想通り混んでいた。部長は「月見うどん」と「ちくわ天」を、僕は「たまご醤油うどん」と「鶏天」を注文。運動会テントの下に陣取る。
10分ほどで注文の品が僕の前にやってきた。釜から上げて、水で凍めたうどんの上に生たまごが載っかっている。早速、醤油並びに天かすと胡麻を少々かけて食べたのだが、なんだかうどんが生温かいのと醤油が甘ったるくて、微妙な感じなのだ。
部長との待ち合わせ場所の小野から国175号を北上。加西市の「がいな製麺所」を目指す。ネットで取り上げられる有名店らしい。
小野から1時間ほどで難なく昼過ぎに到着。なるほど店は本場讃岐の製麺所を思わせるオープンテラスになっていて、開放感に溢れている・・・
というか、もともとが製麺工場で、適当に工場の屋根を延長して、その先に運動会テントをぶっ立て、そこらにテーブルと椅子をぶん投げて、「ほら、おめえら、その辺で適当に食え!」と言った、本場にあり得る感じの店の造りなのである。
日曜の昼過ぎとあって予想通り混んでいた。部長は「月見うどん」と「ちくわ天」を、僕は「たまご醤油うどん」と「鶏天」を注文。運動会テントの下に陣取る。
10分ほどで注文の品が僕の前にやってきた。釜から上げて、水で凍めたうどんの上に生たまごが載っかっている。早速、醤油並びに天かすと胡麻を少々かけて食べたのだが、なんだかうどんが生温かいのと醤油が甘ったるくて、微妙な感じなのだ。