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1年振りに会ったヒトに誰か気づかれない「奇跡的」な増量=デブりぶりを発揮?してしまった僕が3年前から初めたチャリに真面目に取り組んで、大幅な減量とあわよくばレースで上位を狙おうと云うヒジョーに安易な計画と緩~い進行具合を書き綴っていきます。
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今日はロードで六甲山へ。テーマは登坂メインの心拍数140以上縛りだす。
7時過ぎに出撃。小さな峠を一つ越えて、衝原湖の東側を通り箕谷へ。箕谷から有馬街道に入って小部峠まで最大斜度8%くらいの登坂。とっぱしからキツい。峠から山頂に向かう道に入るが、途中でそれて再度ドライブウェイを南下。この道はずっと下りだけではなく、登り返しが3ヵ所ある。そして、麓の諏訪山のコンビニで、ペタはんと落ち合う。
今日はペタはんのマイバイシクゥー入手記念ライドなのだ。同僚から手に入れたというチャリは、ビアンキのクロスバイク。乗るヒトがお洒落なので(棒読み)、バイクのカラーもお洒落なチェレステである。
で、再度ドライブウェイの入口に戻ると、ペタはんが初めてチャリを手に入れた記念ライドというのに、六甲山頂へのヒルクラという鬼の様なライド設定をした漢(おとこ)が待っていた。そう、それはよPはんである。
そして、3人で山頂に向けて出発。いきなり斜度10%の登りが続く。正直、ツラい。
「よPはん、やはり、ペタはんには、根性練過ぎやしないかい!」と、思っていたのは、体重過多の僕だけだった。ペタはんは淡々と登って行く。引き離されそうになり、慌て間を詰めた。
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昨日もまんまと定時脱出に成功したので、夜練に出撃。
まぁ、定時に帰れると言うのも、仕事が暇だからで、一昨年などは家に帰るのが0時過ぎることがザラにあって、いい環境になったのだけれど、少し考えモノでもある。
本日のテーマは心拍140、ケイデンス90縛り短距離練だす。
距離を延ばす為に、明姫CRで江井ヶ島まで行くつもりだったが、明石で暗くなってきたのでCRに入るのは止めにした。街灯が少なく路面が見づらいので、地雷を踏む可能性があるからだ。前にも書いたが、明姫CRはカンボジア・タイ国境並みの地雷源なのだ。仕方なく東へ。しかし、山電の踏切には捕まるし、ことごとく信号に引っ掛かって前に進まない。朝霧、舞子、垂水を通り、塩屋から上がらずに須磨一ノ谷、鷹取から北上。
結局、ケイデンスが90を維持できず。従って速度も落ちてしまった。
なんだかなぁ~

走行距離 38.08km
走行時間 1:30:30
平均時速 25.28km
ケイデンス 85rpm
平均HR 139bpm
消費cal 1083kcal
最高気温 30.6゚C
獲得標高 207m
先週の箕面のトレイルライドで、今更ながら走れないのを痛感した。しか~し、本日、懲りずに王滝100kmにエントリーします。
ライドの量を増やさなあかん、トレイルに慣れなあかん、体重も減らさなあかん、課題は山積み。
当日までに体重70kg台半ばにはもっていきたいなぁ。
今晩もうまく定時に離脱して夜練にいきたいと思っとります。
今日は昼から所要があるので、早朝からロードライドへ。テーマは心拍140縛りの3時間で75km以上の距離を走ることにした。
西神の工業団地を通り、西神墓園の坂まではアップ。徐々に心拍を上げて、稲見町を140半ば、40km/h弱で走行。途中から進路を北にとって加古川へ出る。水がないので、コンビニで小休止して購入。加古川左岸のランニングロードを南下。明姫幹線にでて東へ進むが、風がアゲていて思うように速度が出ず。西明石からは2国に入り、明石駅前、朝霧、海峡大橋下を抜けて垂水、塩屋からヒルクラで帰宅。

走行距離 79.68km
走行時間 3:04:50
平均速度 25.87km/h
平均cdnc 86rpm
平均HR 135ppm
最高気温 34.9゚C
獲得標高 416m

明姫幹線では禁止表示がないところは、極力、立体交差を登ることにした。
朝飯抜きで走ったので、最後のヒルクラでバンカーノックになりかけ、慌てジュースを買って飲む。結局、3時間で3回も休憩してしまった。いくら心拍を縛っても、継続した運動をしないと意味がない。ケイデンスもこの時間で90回転を切ってもうとるし。
また、新たな課題の出来たライドだった。
高校野球じゃあるまいし・・・
あの忌まわしい記憶再び。久しぶりに箕面でトンボ返り仰向け着地しました。しかも、他の人のヤバい着地?まで見てもたw
木曜日によPはんから「土曜に箕面へ行くけど、どないだ!」とのメールが。よPはんからのお誘いであれば断れません。(ホントですよ、ホント!グリムも参加させて頂きます!?)
箕面駅前に集合。呼び掛け人のWさんと前回の箕面ライドの案内役Oさん、よPはんとボクで箕面の山へ出撃。箕面の滝で休憩中にロードに乗った某官さんが加わる。
トレイルへのアプローチの舗装路で登り基調にも関わらず、みんなアゲていた。Oさんと某官さんが、仕掛け合いをするが、もがきまくった影響かOさんはチェーンが外れて空踏みしていまい、バランスを崩して、チャリごと前回り受身をする様に凄い落車をした。ツールでもあんな落車は見たことがないくらいだった。少しの間、ショックで記憶障害を起こしていて、同じ質問を何度もしていた。
そして、延々の舗装路の登りを終えて、いよいよ、トレイルへ。しか~し、ここに来て我がヒューエルのリアのブレーキがスカスカで、殆んど効かないこと判明。ここからはトレイルの下りというところで、何たる状態orz
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