昨日の文化の日は神戸は午後から雨の予報だったので、降水確率の低い兵庫県中部まで車でトランポして、走ることに。
場所は4つの峠を走ることのできる加美町、神河町周辺の周回コース。
加美町のパーキングに車をデポし、10時前にスタート。県8号を西にまずは高坂峠へ。最大斜度は10%弱。峠のトンネルまで3km。一気に汗が吹き出す。峠からの下りは寒いくらい。
その後、国312号に入り生野へ向かう。道が古いので幅員が狭い上、鳥取へ向かう主要幹線なので10tやトレーラーが多くすれすれを追い抜いて行く。だらだらとした坂が10kmほど続き生野峠に。
ダウンヒルの後、生野町に入り右折。3つ目の峠、青垣峠を目指し西へ。生野ダム、銀山湖と緩めの勾配で高度を稼いで行く。20km位登りと平坦路をたんたんとこなし青垣峠に到着。以前にも話題にしたが、この青垣峠は東側からの登りがとてもキツいので有名。今回は距離を調べながら下ったが、20%弱の斜度が2kmくらい続く。しかも、対向車が登ってくるので、緊張しっぱなしだった。
その後、国428号に合流。最後の峠である播州峠へ向かう。ここも5%ぐらいの坂が5kmくらい続く。
場所は4つの峠を走ることのできる加美町、神河町周辺の周回コース。
加美町のパーキングに車をデポし、10時前にスタート。県8号を西にまずは高坂峠へ。最大斜度は10%弱。峠のトンネルまで3km。一気に汗が吹き出す。峠からの下りは寒いくらい。
その後、国312号に入り生野へ向かう。道が古いので幅員が狭い上、鳥取へ向かう主要幹線なので10tやトレーラーが多くすれすれを追い抜いて行く。だらだらとした坂が10kmほど続き生野峠に。
ダウンヒルの後、生野町に入り右折。3つ目の峠、青垣峠を目指し西へ。生野ダム、銀山湖と緩めの勾配で高度を稼いで行く。20km位登りと平坦路をたんたんとこなし青垣峠に到着。以前にも話題にしたが、この青垣峠は東側からの登りがとてもキツいので有名。今回は距離を調べながら下ったが、20%弱の斜度が2kmくらい続く。しかも、対向車が登ってくるので、緊張しっぱなしだった。
その後、国428号に合流。最後の峠である播州峠へ向かう。ここも5%ぐらいの坂が5kmくらい続く。
距離は走ってないが、さすがに4つ目の峠なので疲れがでる。何とか登りきり、峠からは加美町の真ん中を貫く道を15kmほどの延々の緩やかに下り、デポ地点へ。距離は69.89km。
普段なら短い距離だが、勾配はそれほどでもないけれど、4つの峠は体力的に堪えた。
前々から言ってはいるが、いつかは青垣峠を東側から制覇したいと再び思った。
このコースを2周回くらいの練習をすると強くなれるんだろうけど。
帰りは近くの町営のレクリエーション施設で温泉に入り、ゆずと黒枝豆を土産に買って帰った。
普段なら短い距離だが、勾配はそれほどでもないけれど、4つの峠は体力的に堪えた。
前々から言ってはいるが、いつかは青垣峠を東側から制覇したいと再び思った。
このコースを2周回くらいの練習をすると強くなれるんだろうけど。
帰りは近くの町営のレクリエーション施設で温泉に入り、ゆずと黒枝豆を土産に買って帰った。
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