忍者ブログ
http://mattun.blog.shinobi.jp/
1年振りに会ったヒトに誰か気づかれない「奇跡的」な増量=デブりぶりを発揮?してしまった僕が3年前から初めたチャリに真面目に取り組んで、大幅な減量とあわよくばレースで上位を狙おうと云うヒジョーに安易な計画と緩~い進行具合を書き綴っていきます。
ADMIN | ENTRY
 
< PREV 1718192021222324252627NEXT >
プロフィール
HN:
m@ttun
性別:
非公開
カレンダー
08 2025/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
最新コメント
[05/15 Backlinks]
[02/02 m@ttun]
[02/01 junさん]
[09/11 m@ttun]
[09/10 junさん]
最新トラックバック
バーコード
カウンター
カウンター
アクセス解析
フリーエリア
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

わたくし、m@ttunは「さくら」に関連する歌は、視聴しませんので悪しからずご了承をお願い致します。あなたがカラオケでAKB48の「桜の栞」でも歌おうものなら、全力で耳をふさぎ伏せます。別にあなたの歌唱力が桁外れに低いという理由からではありません。
「さくら、さくら」って代わり映えしない新譜が流れる小うるさい季節がそろそろやって来ますな。桜にまつわる歌は、森川直太朗くらいまででもうええって。なんぼ出したら気がすむねん。あの便所の神様って歌のねぇちゃんとかも、桜に関係する歌を出しそうな勝手な悪寒。

今日はライドに行かず、昼過ぎに1時間ほどランに出ただけ。自宅から学園都市駅までの往復9kmほど。晴れて暖かく、春を感じさせる天気でしたな。息が上がらない程度に走りましたが、タイム計測はしていないものの少し速くなった様な気が・・・
今まで寒くて縮こまっていた身体が、大きく自由に動かせる様になったということでしゃろか。とにかく3~6月が正念場。性根入れてトレしたり遊んだりし尽くさなあきまへんなぁ。

走っている時に、仕事のヤバい問題を思いだし、明日の月曜日がちょっと憂鬱な春遠からじ雨の夜だす。
PR
最近、新しいチャリ仲間も増えて、ガゼン、トレイルライドが面白くなってきた。

ロードに乗っていると、ツラいことや仕事のことだとか考えてしまうけど、マウンテンは常に会話があって笑いが絶えなくて、面白いからええのぅ~、と某キャメラマンは言ってはりましたな。

う~ん、ヱビスさんの剣山スーパー林道のマゾ冒険ライドにいっちょ噛みしようかしまいか、現在、検討中だす。
前にも書いたけど、いっぺん、四国のトレイルは走ってみたい。
この前、山に行こうとしてフューエルのフロントのタイヤを見ると、サイドウォールに傷がついていて、チューブがはみ出しているではないか。
仕方なく、王滝に実戦投入以来、使っていなかったIRCのミブロXC2.10を前輪に装着しトレイルに出かけた。

どうせなら、後輪もデフォルトのボントレガーから別のタイヤに換えたいな、と思い、昨日、仕事から帰ってきて、この前にウェパで買ったIRCのシラクXCを装着しようと取り出たが・・・
何と、シラクの幅サイズが1.95で、装着するとフロントよりリアのタイヤ幅が狭くなってしまうではないか!
普通はトラクションの必要なリアに幅の広いタイヤをもってくると思うので、これではシラクは装着できない。幅広のミブロをもってくればいいではないかと思うのだが、シラクに比べてトレッド高がないのでトラクションが掛かりにくく、その2本うち、どっちをリアに持ってくるかと言えば、シラクとなる。
思えば、数年前の王滝に参加した時も同じ間違えをして、仕方なくリアにミブロを履いて出たのだ。

おぅお、ウェパ6690円也のシラクが無駄になっちまうのぅ~
仕事からの帰りに駅で無料配布されている「釣り手帳」なる小さい冊子をもらってきた。

大きさは文庫本より一回り小さくて薄い山陽電鉄が発行する沿線の釣り場と釣れる魚を紹介するPR誌である。
手にとり中をみると、山電の駅と近くの海辺の地図や魚の絵が、赤のモノクロで描かれていて、その独特のタッチが面白く実にいい感じなので、気に入っている。
絵は明石在住の伊藤太一という彫画家の作。調べてみるとケント紙をナイフで切り取って画くという独特の技法を用いている様だ。

画像が添付できないので、どんな絵なのか見てもらえないのが非常に残念。

機会があれば作品をみてみたいな、と考えています。
昨日はよぴかわはんと北摂の岡田准一はんをお誘いして、地元のトレイルへ行ってきた。

なんと北摂の岡田准一はん(以下、北摂岡田)はよぴかわはんが集合時間5分前に僕ん家についているも、その時間にまだ三宮にいると言うアイドル並の態度で遅れてきた。
用意をして、すぐに出撃。舗装路の激坂を本日初トレイルの北摂岡田はんはガンガン登って行く。僕は「おぅお、素人はこれやからの~、あとで絶対にバテるで~」とほくそ笑んだ。トレイルに入って、僕、北摂岡田はん、ケツもちのよぴかわはんの順で走る。僕は地元の走り慣れたトレイルなので、途中の舗装路の登り以外は先行して、分岐点で待つと言う状態が続いた。正直に言うと、地元やからカッコ悪いところ見せれんと必死だったのだ。が、テクニカルな下りで撃沈。ここぞとばかりにズッヒャヒャヒャヒャ~と二人は失礼にも笑う。しかも、その瞬間をよぴかわキャメラマンに押さられてしまった。
このコースは比較的に乗車率が高くて、走りやすいので、よぴかわはんも気にいってくれた様子。
北摂岡田はんから「しんどいから、もう帰ろう」との発言を期待したのだが、ド素人にも関わらず脅威のポテンシャルをみせて往路を無難に走りきってしまった。
忍者ブログ × [PR]
"m@ttun" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.