Tシャツに半パン。
これが今日の服装。
なぜ冒頭から服装の話など書かくのか…
それが理由でエラい目に遭ったのだ。
今日は、お日柄も善く、クロモリロードの再塗装の為に剥離作業を開始した。
注意書きに物騒なことが書かれている塗装剥離剤を使用する。
アルカリ性の強烈な液体なのです。
まずは、風呂場でフロントフォークに刷毛で剥離剤を塗る。
数分後、塗膜が皮がめくれるように浮いてきた。
キレイに剥離するところもあれば、何度塗っても剥がれにくい箇所もある。
そんなところは、厚く塗って、少し時間をおく。
手持ち無沙汰なので、部屋に吊ってあるフレームにも剥離剤を塗布。
まずは、後ろ三角から。
フォークと同じように、塗膜が浮いくる箇所もあれば、何の反応も無いところもある。
仕方なく風呂場に、フレームを持ち込み、手持ちの使える道具をすべて投入。
ワイヤーブラシ、鉄ヘラ、歯ブラシなどで実力行使。
こそげ落としていく。
下塗りをするので、大きなキズでなければ、フレームの生地の状態がそれほど荒れてても問題はない(筈)
塗ってはこそげ落としを繰り返す。
やっているうちに、液の少しついた塗膜が腕に付着してしまった。
これが今日の服装。
なぜ冒頭から服装の話など書かくのか…
それが理由でエラい目に遭ったのだ。
今日は、お日柄も善く、クロモリロードの再塗装の為に剥離作業を開始した。
注意書きに物騒なことが書かれている塗装剥離剤を使用する。
アルカリ性の強烈な液体なのです。
まずは、風呂場でフロントフォークに刷毛で剥離剤を塗る。
数分後、塗膜が皮がめくれるように浮いてきた。
キレイに剥離するところもあれば、何度塗っても剥がれにくい箇所もある。
そんなところは、厚く塗って、少し時間をおく。
手持ち無沙汰なので、部屋に吊ってあるフレームにも剥離剤を塗布。
まずは、後ろ三角から。
フォークと同じように、塗膜が浮いくる箇所もあれば、何の反応も無いところもある。
仕方なく風呂場に、フレームを持ち込み、手持ちの使える道具をすべて投入。
ワイヤーブラシ、鉄ヘラ、歯ブラシなどで実力行使。
こそげ落としていく。
下塗りをするので、大きなキズでなければ、フレームの生地の状態がそれほど荒れてても問題はない(筈)
塗ってはこそげ落としを繰り返す。
やっているうちに、液の少しついた塗膜が腕に付着してしまった。
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昨日、仕事の帰りに、ウェブで見つけた近くの塗装の工場をのぞきに行った。
店舗の看板とか家具を制作する金属加工のワークショップで、自転車の塗装もやっているところ。
店の主に、いろいろと話しを伺う。
そこでは、再塗装の場合は剥離をせずに、その上から下塗りをするそうだ。
肝心の再塗装の価格だが、結構、いい金額なんだな~
自転車専門の塗装工場でやってもらうのと、あまり変わりがない。
と、いうことで、業者に出すのを諦めて、自分でやることに決~めた。
で、今日は、自前の塗装にはクルマ用の缶スプレーを使用するってんで、カー用品店をハシゴ。
望みの色はあるかの~
まずは、オートバックスに行った。
ホルツというメーカーのが置いてあったが、下塗りのプラサフはあったものの、上塗り用のWRブルーマイカは無かった。
クルマ用のカラーで無いんだから、チェレステなんあるワケもない。
次にジェームスに行ってみる。
すると、SOFT99という製品のWRブルーマイカのスプレー缶が置いてあった。
チェレステに似たような色を探すが無い。
これで、選択肢はひとつになった。
クロモリロードの塗装色は…
WRブルーマイカに決定!
店舗の看板とか家具を制作する金属加工のワークショップで、自転車の塗装もやっているところ。
店の主に、いろいろと話しを伺う。
そこでは、再塗装の場合は剥離をせずに、その上から下塗りをするそうだ。
肝心の再塗装の価格だが、結構、いい金額なんだな~
自転車専門の塗装工場でやってもらうのと、あまり変わりがない。
と、いうことで、業者に出すのを諦めて、自分でやることに決~めた。
で、今日は、自前の塗装にはクルマ用の缶スプレーを使用するってんで、カー用品店をハシゴ。
望みの色はあるかの~
まずは、オートバックスに行った。
ホルツというメーカーのが置いてあったが、下塗りのプラサフはあったものの、上塗り用のWRブルーマイカは無かった。
クルマ用のカラーで無いんだから、チェレステなんあるワケもない。
次にジェームスに行ってみる。
すると、SOFT99という製品のWRブルーマイカのスプレー缶が置いてあった。
チェレステに似たような色を探すが無い。
これで、選択肢はひとつになった。
クロモリロードの塗装色は…
WRブルーマイカに決定!
昨日のラン通往復約30kmの疲れか、腰に違和感がある。
今日はクロモリフレームを持って、OKの家に行く。
再塗装するのに、クランクやフォークなどを外す為だ。
クランクは首尾よく外せたものの…
BBは専用工具がいるし、ヘッドセットが絡むフォークは素人には難しかった。
OKがスプロケを行きつけのショップに引き取りに行くというので、そこにフレームごと持ち込むことに。
ヘッドセットとフォークを外してもらい、ついでにBBまで。
このフレームは巡り巡ってOK経由でボクのところにやって来たのたが、出どころはその店らしい。
そんな理由もあり、OKが高校時代から出入りしていることもあって、無償でやって頂いた。
あざぁ~~~す m(__)m
恐れ入谷の鬼子母神なので、オープンプロ+DTスイス+アルテグラ組みの手組みホイールを発注してもた!
ルビコン川を渡ったカエサルのような気分だわい。(オーバーなw)
これで後戻りはできなくなった。
次は塗装の剥離作業やな~
今日はクロモリフレームを持って、OKの家に行く。
再塗装するのに、クランクやフォークなどを外す為だ。
クランクは首尾よく外せたものの…
BBは専用工具がいるし、ヘッドセットが絡むフォークは素人には難しかった。
OKがスプロケを行きつけのショップに引き取りに行くというので、そこにフレームごと持ち込むことに。
ヘッドセットとフォークを外してもらい、ついでにBBまで。
このフレームは巡り巡ってOK経由でボクのところにやって来たのたが、出どころはその店らしい。
そんな理由もあり、OKが高校時代から出入りしていることもあって、無償でやって頂いた。
あざぁ~~~す m(__)m
恐れ入谷の鬼子母神なので、オープンプロ+DTスイス+アルテグラ組みの手組みホイールを発注してもた!
ルビコン川を渡ったカエサルのような気分だわい。(オーバーなw)
これで後戻りはできなくなった。
次は塗装の剥離作業やな~
クロモリロードの復活計画なんですがね~
あぁしたら面白いんじゃないか、とか、こうしたら格好よくなるんじゃないか、とか、いろいろ考えていると楽しい。
フレームをクルマメーカーのスバルを象徴するカラーであるWRブルーマイカに再塗装するならば…
ホイールはカンパのカムシンの少し前のモデルがいいな~と。
今のカムシンのカラーは赤&黒だけど、その頃はゴールドだった。
バーテープとシートポストなんかもゴールドにしてみる。
シートは差し色で赤。
いや、ポストとハンドルはカーボンかいいかな~
ここまで書くと分かるヒトは分かるかも知れん。
どさくさに紛れて、スバルのインプレッサWRXのカラーリングを完コピやないかい。
(なにが、どさくさなのか分からないがw)
でも、よくよく考えると、前のカムシンはフリーがカンパ用しかなかった気がす…
それにカーボンのパーツなんて、高くて、投入できんしな~
結局は無難なところで終わってしまう予感。
想像して楽しんでおこうかなっと(苦笑)
あぁしたら面白いんじゃないか、とか、こうしたら格好よくなるんじゃないか、とか、いろいろ考えていると楽しい。
フレームをクルマメーカーのスバルを象徴するカラーであるWRブルーマイカに再塗装するならば…
ホイールはカンパのカムシンの少し前のモデルがいいな~と。
今のカムシンのカラーは赤&黒だけど、その頃はゴールドだった。
バーテープとシートポストなんかもゴールドにしてみる。
シートは差し色で赤。
いや、ポストとハンドルはカーボンかいいかな~
ここまで書くと分かるヒトは分かるかも知れん。
どさくさに紛れて、スバルのインプレッサWRXのカラーリングを完コピやないかい。
(なにが、どさくさなのか分からないがw)
でも、よくよく考えると、前のカムシンはフリーがカンパ用しかなかった気がす…
それにカーボンのパーツなんて、高くて、投入できんしな~
結局は無難なところで終わってしまう予感。
想像して楽しんでおこうかなっと(苦笑)
奥の部屋の片隅に眠っていたクロモリのロードレーサー。
部屋をリフォームしないとなと考えていて、片付けをしていると、そのロードに行き当たった。
およそ15年ほど前に、とある某友人に譲って貰ったというか、借りパチをしたというか…(笑)
いやいや、あれは明石でビールと串カツとお好み焼きをおごって、手打ちとなった筈。
ラグドフレームはショップオリジナルのノーブランドなるも、エンド小物はカンパ製。
コンポは7速の105、クランクは今は無きサンツアーのシュパーブプロ53-39。
今でいうデュラエース級のスペックのもの。
部屋の片隅で放置しているのは邪魔になるし、捨てる訳にもいかんしな~
試しに、手持ちのレーシング7をリアに装着してみると無問題そう。
前ギアのチェーンリングにクラックが入っているが、これも現行のものと取り替えが可能みたいだ。
って、ことで、少し現代風に手を加えることにして、このクロモリロードを復活させることに決定。
復活への計画のアウトラインは…
部屋をリフォームしないとなと考えていて、片付けをしていると、そのロードに行き当たった。
およそ15年ほど前に、とある某友人に譲って貰ったというか、借りパチをしたというか…(笑)
いやいや、あれは明石でビールと串カツとお好み焼きをおごって、手打ちとなった筈。
ラグドフレームはショップオリジナルのノーブランドなるも、エンド小物はカンパ製。
コンポは7速の105、クランクは今は無きサンツアーのシュパーブプロ53-39。
今でいうデュラエース級のスペックのもの。
部屋の片隅で放置しているのは邪魔になるし、捨てる訳にもいかんしな~
試しに、手持ちのレーシング7をリアに装着してみると無問題そう。
前ギアのチェーンリングにクラックが入っているが、これも現行のものと取り替えが可能みたいだ。
って、ことで、少し現代風に手を加えることにして、このクロモリロードを復活させることに決定。
復活への計画のアウトラインは…